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母と娘のエチュード

母と娘のエチュード 母と娘のエチュード
発行年月 2012年7月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 248ページ
ISBN 978-4-87290-569-4
内容紹介

『考える人』(新潮社)の人気連載大幅改稿で待望の単行本化!

読み始めると止まらない!
ワクワク感爆走で、ぐっと心にせまるエッセイ!

著者は結婚しないで娘を産んだシングルマザー。
イラストレーターという職業柄収入は不安定、というかかなりの低所得。
2年前に古い農家を買って静岡に移り住んでリフォームをしたのだけど問題は多発…。
いろいろと悩みはあるけれど、娘のハナちゃんは元気いっぱいに成長している。

あらゆる人間に解放感と勇気と「自分で考え、感じる力」を与える、
さげさかさんの生き方とその文章。
この時代、多くの人に、真の意味での豊かさ、そしてある意味厳しさを
引き受ける矜持のようなものを伝えられる、スピード感あふれるエッセイ集!

目次

プロローグ
ハナの目 私の目
親子のはじまり
小さい頭の中
長いお付き合い
さみしいのはどっち?
消えないもの
今のはオフサイド
それってあり?
嘘をつく
したいけど、放棄できない痛み
いなくてもいい?
みんなと私
やっぱり家は家族の絆かもしれない
家を買った
八月の雨
幸せってなんだっけ?
いろいろと、途中
初めての「お念仏」
ここでの時間
春来たりなば、恋遠からじ。
エピローグ

著者紹介

さげさか のりこ(さげさか のりこ)

1963年静岡県生まれ。
デザイン事務所退社後、フリーランスのイラストレーターとして、広告、雑誌、書籍で活躍。
著書に『おじさんの畑は、今日もにぎやか』(PHP)がある。