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逆境を生き抜く力

逆境を生き抜く力 逆境を生き抜く力

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発行年月 2011年5月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-87290-520-5
内容紹介

沖縄初!甲子園春夏連覇の名監督 初の著書!!

目次

まえがき 「逆境」を変えるために

◎第1章 人間の根っこが逆境の守備力となる
人間の根っこはどこにある
生活態度ひとつで生きる力が得られる
小手先の技術だけを頼るな
ゴミを拾える人となれ!
「朝の15分散歩」で五感をみがけば「言葉」が得られる
五感を鍛えれば第六感がひらめく
「1分間スピーチ」で「伝える」ことがラクになる
目に見えない根っこが次に花を咲かせる
人生には悩んだりよろこんだりする暇はない
「魂・知・和」の言葉で逆境を乗り切れ
でっかいあこがれが、すべての原動力

◎第2章 離れてわかる「ディスポート精神」
何もなければ遠くを見る
小さな場所だからこそチャレンジ精神はでかくなる
がんばりには”にんじん“がいる
挫折という名のデッドボール
旅立ちのおまけは一流の人との出会い
ハンデには笑うしかない
世界に旅立てば見えるもの
離れて知る大切なこと
私の信念「ディスポート精神」

◎第3章 何事も信念持って取り組む~魂~
世の中は嫌なことばかりと思えばラクになる
言い訳は魂をかたくなにするギブス
非常識な努力はかならず結果をもたらす
マイナス要素こそ大きな力となる
信念は環境の悪さに負けない
逆境を友人にすれば宝となる
何事にもつらいことや嫌なことがある
冷静さが魂を支える
自分の「考え」と「行動」で生きるよろこび
嫌なものこそ信念で味わえ
ささいな行いに信念を込めているか
人のあるべきことには「道」がある

◎第4章 たくさんの知恵や知識を身につける~知~
「専門バカ」はもういらない
知恵で誰よりも早く大人になる
恥ずかしくない人になるには
捨てる人ではなく拾う人になれ
「なんくるないさー」は通用せず
社会はしくみを知った者が勝つ
自分の「言葉」に責任を持つということ
真の価値は裏面でわかる
自分ができないことは他人にやらせるな
行動に意味を見出せば勝てる
「反応力」を持つということ
逆さに物事を考えたことはあるか
着るものをなめるな!

◎第5章 仲間の信頼や協力を得る~和~
信頼のパスポートはあいさつから
他人に「選ばれる」人間になれ
自分の手をまず動かす
信頼は無言につながる
学びつづける人がいい
支えてくれる人を大切に
人生にベンチ裏はない
仲間は自然と結びつく
手にする道具も仲間と思う
素直に恩を受け誰かに返す

◎第6章 人生のスコアボードで一流になれ
同情に甘えてはいけない
逆境にはワナがある
「目指します」「一生懸命やります」では成しとげられず
何が足りないのかを知る
長所の研究は勝利への道
「守・破・離」の精神
勝って学び、負けて学べ
裏の回でも気を抜くな
人生のスコアボードはずっと続く

おわりに

著者紹介

我喜屋 優(がきや まさる)

沖縄・興南高校野球部監督

1950年6月23日、沖縄県生まれ。
1968年の第50回甲子園に復帰前の沖縄代表となり、興南高校の4番・主将として出場。沖縄県勢を初のベスト4に押し上げた「興南旋風」と呼ばれる活躍をみせる。高校卒業後、社会人野球の大昭和製紙富士に入部。その後、大昭和製紙北海道に移籍し、1974年の第45回都市対抗野球大会では、北海道勢初の優勝に貢献。現役引退後は、大昭和製紙北海道、クラブチーム・ヴィガしらおいの監督も歴任。
2007年より、母校・興南高校野球部監督に就任。2010年、史上6校目の甲子園春夏連覇の偉業と同時に、沖縄県勢初の夏の甲子園優勝を達成した。現在は野球部監督の他、学校法人興南学園の理事長と校長も兼任している。