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ステップファミリー

ステップファミリー ステップファミリー

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発行年月 2001年7月刊行
価格 定価 本体 1,700+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 287ページ
ISBN 978-4-87290-101-6
目次

目次

第1章 ステップファミリーとは
 忘れていませんか? 多くの別れがあったことを
 前の家族と比べていませんか?
 ステップファミリーでは、夫婦より親子の関係が先にできている
 別れた妻や夫、子どもたちとの関係
 二つの家族を持つ子どもたち
 家族にはいろいろなかたちがある
コラム 日本のステップファミリーとは

第2章 新しいパートナーとの交際
 妻や夫と死別して-最初の数カ月
 妻や夫と離婚して-最初の数カ月
 ひとり親の家庭
 家族以外の人ともつきあおう
 新しいパートナーができたら
 交際相手を自分の家に泊める?
 相手の子どもに会う

第3章 再婚の準備をしよう
 お互いの希望を話し合おう
 再婚はあせらずゆっくりと
 どこに住むか
 おじいちゃん、おばあちゃんの反応
 結婚式-子どもたちを安心させよう
 子どもを結婚式に参加させる
コラム 家族になるセレモニー

第4章 新しい生活-最初の数カ月
 毎日の生活-小さいけれど大きな問題
 就学前の子どもたちの反応
 六~十二歳の子どもたちの反応
 思春期の子どもたちの反応
 初めて子どもの親になる場合
 あなたが子連れで、相手に子どもがいない場合
 両方とも子連れで再婚する場合
 しつけの問題
 新しい親を何と呼ぶか
 家族の思い出をつくろう
 それぞれの役割分担を決めよう
 家族会議を開こう

第5章 新しい家族の関係を築く
 ステップファミリーが一つになるまで-心のステップ
 夫婦の関係を優先しよう
 新しい夫婦の関係を築く
 ステップファミリーにおける実の親の役割
 ステップファミリーにおける継親の役割
 子どもたち同士の関係
 夫婦の絆を大切に
コラム 「継母は意地悪である」という物語

第6章 元の夫、妻との関係
 終わっていない過去、怒り、悲しみ、罪悪感
 前の配偶者と死別した場合
 どちらか一方の親が再婚したら
 子どもたちを両親の板挟みにしない
 家庭の内と外との境界線を明確にする
 「勝者」なき戦い
 争わずにすむ方法
 前の配偶者とよい関係を築く
コラム 子どもの親権

第7章 おじいちゃん、おばあちゃんとのつきあい方
 おじいちゃん、おばあちゃんの悲しみ
 ステップファミリーにおけるおじいちゃん、おばあちゃんの存在
 おじいちゃん、おばあちゃんが「壁」になる場合
 おじいちゃん、おばあちゃんが「架け橋」になる場合

第8章 子どものためにできること
 片方の親を失った子どもたちのために
 子どもたちのあいだの嫉妬や対抗意識
 新しい子どもをつくるか、つくらないか
 たまにしか会えない子どもたち
 ステップファミリーと性の問題
 親離れする子どもたち
 もう一方の家族と子育てのチームを結成する
 外部からのサポートを利用しよう
コラム ステップファミリーと学校の問題

第9章 幸せなステップファミリーになるために

監修者あとがき

著者紹介

エミリー&ジョン ヴィッシャー(えみりーあんどじょん ヴぃっしゃー)

ヴィッシャー夫妻は1979年に、ステップファミリーのためのサポート機関であるSAA(ステップファミリー・アソシエーション・オブ・アメリカ)を設立。
ジョンは医学博士、エミリーは心理学博士であり、その著作はステップファミリーの問題を扱う専門家たちの間でも広く読まれ、活用されている。また両博士は長年セラピストとして人々を導いてきた経験を持ち、ステップファミリーや精神医学の専門家を集めて世界各地で数百回のワークショップを開いた実績がある。

春名 ひろこ(はるな ひろこ)

1987年より12年間会社を経営。
セミナーイベント、本のプロデュース等に携わる。
2000年4月に再婚し、ステップファミリーとなる。日本独自のステップファミリーのサポートシステムをつくるために、2000年9月渡米、12月末、仲間たちと共にホームページ、ステップファミリーウェブを開設。
2001年6月にはSAJ(ステップファミリー・アソシエーション・オブ・ジャパン)を発足。代表を務める。

高橋 朋子(たかはし ともこ)

1973年、香川県生まれ。
大阪外国語大学外国語学部卒業。
訳書に『「親に見捨てられた子」の手記』(花風社刊)がある