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ヤナの森の生活

ヤナの森の生活 ヤナの森の生活

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発行年月 2012年2月刊行
価格 定価 本体 1,600+税
判型 A5判
装丁 上製
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-87290-550-2
内容紹介

世界中の旅人がたどりつく聖地
すぐ近くにある、本当の心地よいくらし


森の香り、雨の音、土のぬくもり、
火のあたたかさ、やさしい時間に包まれて
生まれたままの自分に戻れる場所。
誰もが幸せになれる、魔法の森。


ハワイ島の小さな森にくらす、フランス人アーティスト、ヤナ。
屋根も壁も床もない、森とひとつなぎになったヤナの家は、
手作りの色鮮やかな家具や布で飾られた夢のような世界。
自分を愛し、大地を愛し、仲間を愛し、助け合い、くらすこと。
ヤナの森には「あたらしい生き方」を見つけるカギがあります。

目次

はじめに  

森の生活 

 床も壁もない家
 自分自身とつながる時間
 つながり働く時間
 家族が集まる時間
 夕食を作る時間 
 夢の世界へ戻る時間
 魔法を信じること 

森の家

 生きるために必要なもの
 大きなマンゴーの木の下で
 果物の樹
 植物に合わせる
 子どものように
 キッチン 
 家の中心 
 火について
 フラードームとアートスペース
 子ども部屋と眠る場所
 トイレのこと
 いつも目にする言葉
 
生きる知恵

 1週間のリズム
 クリーニングの日
 タウンの日
 ガーデンの日
 再利用すること
 ハーブの知恵
 手作りの常備薬
 好きな香り
 アートの日
 週末の準備の日
 
あたらしい家族

 マーケットの日
 エスタティックダンスの日
 ピクニックの日
 あたらしい家族
 すべてに心を開くこと
 あたらしいゲスト
 広がる家族
 あたらしいくらし

ビッグアイランド

 解放されて波に乗ること
 プナについて
 ハワイ島のもつエネルギー
 秘密の温泉
 火山の女神ペレ

私の旅

 旅のはじまり 
 火のあるくらし 
 はじめての出産
 レインボーギャザリング
 ネイティブアメリカンに学ぶ
 カウアイ島の秘境へ

おわりに

著者紹介

(やな )

フランス・パリ生まれ。
自分らしい生き方を探し、テントをもって世界中を旅し、大地と共生するくらしの知恵を学ぶ。
ヨーロッパ、インド、アジア、中南米、カナダでの生活を経て、1990年ごろハワイ・ハワイ島プナ地区に移住。2エーカーの溶岩土地を手に入れ、1本1本植樹し、自らの手で果物の樹が生い茂る豊かな森を作り上げる。
プナ地区はハワイにおけるヒッピー文化の中心地であり、反戦運動の中心地であり、グリーンムーブメント(農業回帰)の発祥の地。ナチュラリストが多く点在し、ヤナはその先駆者であり象徴的な存在。

ケイコ フォレスト(けいこ ふぉれすと)

名古屋出身。
91年にネイティブアメリカンの成人になるための儀式「ビジョンクエスト」を経験。92年に渡米し、10カ月かけて歩いてアメリカを縦断する。カリフォルニアのメンドシーノ国有林にあるコミューンにて、家族だけで2人の娘を出産するなど12年間にわたる野生生活を経たのち、バークレーに移住。日本と海外のあたらしい生き方を目指す人々をつなぐネットワーク「Be Green living Foundation」を創立する。
現在はハワイ島のジャングルにあるオーガニックファーム「The Village」にて、あたらしい生き方を求める人々へのエコツアー、ワークショップをしつつ、2人の娘とくらす。
ハワイ島のコミュニティーを雑誌やメディアに紹介したり、執筆、翻訳、通訳の仕事もしている。ヤナとは、親友の関係。