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薬を売らない漢方薬屋店主が教える 母になるために大切にしたい妊活の習慣

電子版あり
薬を売らない漢方薬屋店主が教える 母になるために大切にしたい妊活の習慣 薬を売らない漢方薬屋店主が教える 母になるために大切にしたい妊活の習慣
発行年月 2021年4月刊行
価格 定価 1,650円(税込)
判型 四六版
装丁 並製
ページ数 208ページ
ISBN 978-4-86621-350-7
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※電子書店はKindleでご購入いただけます。

内容紹介

体外受精等の不妊治療によって生まれてくる赤ちゃんがおよそ16人に1人の割合と、右肩上がりの日本。
しかし、逆に言うと、まだまだ16人中15人は体外受精未満で生まれてきている。それはどういうことか。
長年不妊相談に全力を尽くす著者がたどり着いた答えは不妊治療に挑む以前の「妊娠するだけの力が不足している人が多い」ということ。

本書では、「妊娠するカラダづくり」のノウハウを著者独自のエンジェルメソッドによって紹介。
「夫婦のマインド」や「夫のトリセツ」も含めた妊活を始める前に読んでほしい1冊。

目次

まえがき――「妊活と不妊治療」の違い、わかりますか?
第1章 「不妊治療」の前にできること
~まずは体の状態と生活スタイルをチェックしよう~

妊娠するために、不妊治療が不要な人がいる
●原因不明ですと言われた
●夫婦で話し合えていない
●セックスができていない
●タバコを吸っている
●ビールを飲んでいる
●料理でまな板を使っていない
●毎日コンビニ弁当
●タピオカを飲んでいる
●コンビニスイーツを食べている
●豆乳、バナナ、ヨーグルトが大好き
●うどん、ラーメン、パン、パスタが大好き
●揚げ物、炒め物が大好き
●電子レンジをよく使う
●原材料シールを見ないで食べる
●シャワーだけ
●ため息が多い
●冷え、肩こり、生理痛がある
●基礎体温をつけていない
●夫が検査に行かない
不妊は病気ではなく「状態」。必要なのは「抜け出す」こと
病院で行われる3つの不妊治療
不妊治療で健康・元気は取り戻せない
精子力も卵子力も医療技術では高まらない
★コラム:不妊治療が必要な人、不要な人がわかるチェックシート

第2章 妊活を始めるための「知識と習慣」
~「ANGELメソッド」を理解して、身体づくりを始めよう~

妊娠するために乗り越える5つの壁
その1 知識の壁 妊娠のメカニズムを知る
その2 行動の壁 ピッタリの妊活習慣を見つける
その3 気づきの壁 体調変化に気づき妊活を楽しむ
その4 技術の壁 不妊治療でできることを知る
その5 習慣の壁 夫婦だけの生活に感謝を注ぐ
「ANGELメソッド」で、つまずいている場所が分かる
「このサプリ、なんとなく良さそう」で選ぶと失敗する
やめたい習慣、始めたい習慣がある
●「不妊治療」を「妊活」に
●「冷やす」を「温める」に
●「陰性の食品」を「陽性の食品」に
●「カタカナ食」を「ひらがな食」に
●「添加物」を「自然の物」に
●「油を加熱するフライパン」を「土鍋」に
●「1日30品目」を「粗食」に
●「ヨーグルト」を「お味噌汁」に
●「砂糖」を「適塩」に
●「ビニール栽培の野菜」を「旬の野菜」に
●「部分食」を「全体食」に
●「麦茶」を「白湯」に
●「外国の食材」を「地元の食材」に
●「満腹」を「空腹」に
●「一人で悩む」を「第三者に相談」に
●「できない理由を探す」を「今できることを始める」に
●「シャワーのみ」を「湯船に浸かる」に
●「エレベーター」を「階段」に
●「ヒール」を「スニーカー」に
●「禁欲」を「仲良しセックス」に
●「一人スマホ」を「二人の会話」に
●「寝不足」を「早寝早起き」に
●「カイロ」を「温灸」に
妊娠は、夫をその気にさせたら9割うまくいく

第3章 妊活中の「夫のトリセツ」
~5つの壁を越える「魔法の言葉がけ」で夫を味方にしよう~

なぜ、夫への「言葉がけ」が、あなたを救うのか?
●知識の壁
女性の身体は大変だと伝えるには
→「月に一度、お尻から出血したら面倒だよね」
夫に「妊娠成立の仕組み」を知ってもらうには
→「私も初めて知ったんだけど」
子どもをどう捉えているか確認するには
→「わたしが欲しいのは子どもじゃなくて、あなたとの愛の結晶だよ」
●行動の壁
病院での対応で夫が戸惑ったときには
→「病院で急に色々言われて困っちゃったね」
まだ見えない命に興味を抱かせるには
→「赤ちゃんって見える形の夫婦愛だよね」
病院に一緒に行ってもらうには
→「わたし一人じゃ怖いから」
夫を主体的に行動させるには
→「あの○○さんが、大好きな食べ物だって雑誌で言ってたよ」
夫を手の平に乗せるには
→「こうしてくれたら嬉しいな」
●気づきの壁
精液検査の本質を知ってもらうには
→「血液の質も精子の質も、見た目じゃ分からないよ」
自発的な行動をうながすには
→「健康診断の結果で勝負しよ! 」
夫のチャレンジを褒めるには
→「1日でもできたんだから凄いよ! 」
夫に妊活の目的を知ってもらうには
→「不妊治療をしたいんじゃなくて、あなたとの子が欲しいだけだよ」
赤ちゃんがいる生活を想像してもらうには
→「あなたに似た子だったら最高だよね」
●技術の壁
妊活方法に抵抗する夫に寄り添うには
→「あなたはあなたのやり方があるもんね」
甘いムードをつくるには
→「初めての旅行のときにつけてた香水だよ」
夫がマスターベーションしやすい環境をつくるには
→「ちょっと2時間ほど出てくるね」
夫があなたを求めるようになるには
→「赤ちゃんじゃなくて、あなたのためにがんばりたい」
夫の健康の改善が精子の元気につながることを伝えるには
→「いつまでも夫婦元気でいたいから」
●習慣の壁
完璧じゃない相手を互いに許すには
→「私もコレはガマンできないよ~」
自然と自分の要望を届けるには
→「自然に続けられるってスゴイよね」
体質改善をこれからも続けてもらうには
→「あなたは、もっとカッコよくなっていくよ! 」
男性のナンバーワン欲求を満たすには
→「人と比べるのはよくないけど、あなたが一番すてき」
夫に安心感を持たせるには
→「赤ちゃんができても、あなたが一番だよ」

第4章 妊娠に向けた「食習慣」
~妊娠するために、これだけはやっておきたい~

なぜ、妊娠するために「食習慣」が大切なのか
こんな「サプリ」はキケン
こんな「医薬品」はキケン
妊活力がみるみる上がる、基本の「調理法」
●調理に「油」は使わない
●油断大敵! 油は食事の中で摂る
●「○○の素」を避ける
●葉や皮を生ごみに出さない
●「日本昔ばなし」の調理法をお手本にする
●換気扇が汚れる調理法はやめる
●食器用洗剤を使わなくていい調理法を意識する
●ズボラでもできる! お味噌汁のつくり置き
●「嗜好品」は、好きな品を毎日口にすると「老」いていくもの
●「砂糖で老いていく」ことは江戸時代から言われている
●カット野菜・水煮野菜をやめる

第5章 妊娠した人の「マインドと夫婦仲」
~子どもを授かることは、大切な命の継承と感じよう~

赤ちゃんができたカップルは、こんな生活習慣やマインドがあった
●妊活食堂®や勉強会には、必ず夫婦で参加する
●外食ランチをやめて、夫と自分のお弁当を作る
●弱音に素直で、妊婦さんや子連れの方を意識しない
●夫がだんだんと理解してくれたことに感謝する
●大丈夫! と変な自信と確信がある
●子どもの名前をよく考えている
●SNSの妊活グループを退会する
●妊娠のタイムリミットを夫が理解している
●夫婦二人で生きていこうとする

第6章 夫婦で向き合う「男性不妊」
~男性も自分の身体について考えよう~

男性不妊の3つの大きな原因
男性が寝不足でも寝すぎても、妊娠しにくい
ベッドでのスマホゲームで夫婦関係が悪化する
タバコはNG! お酒もほどほどにする
妊活中だけは「ゴルフ&サウナ」は避ける
フルマラソンで男性不妊になるかもしれない
プロテインの大量摂取は妊活にマイナスになる
「妻にだけED」や「排卵日ED」は悪くない
精子だって老化する
受精卵ができても精子が正常だとは限らない
「排卵日に合わせたセックス」じゃなくてもいい
妊娠にはタイムリミットがあることを理解する
遺伝子が劣化した精子は二度と正常に戻らない
空腹に不妊なし! まずはメタボを解消する
女性は、命と引き換えにしても愛した男性との子どもが欲しい

あとがき

著者紹介

服部 雄志(はっとり ゆうじ)

薬を売らない「薬屋ふくべ」店主/国際中医師

1978年岡山市生まれ。約半世紀にわたり、高血圧、糖尿病、がん、不眠など幅広くサポートしてきた「薬屋ふくべ」の二代目。幼少期の闘病生活、いじめ経験などから、薬では治らない病気があることを身をもって知る。
また実践的な座学と妊活定食で人気の「妊活食堂Ⓡ」では、参加者数延べ 91 組中 74 組が妊娠し、妊娠率は80%を超え、その様子は地元のテレビで放映された。
「病院で早発閉経と言われたのに2か月目に生理がきました」「3か月後に着床しました」「妊娠糖尿病を克服しました」など喜びの声が多数届き、独自の「妊娠力を開花させるANGELメソッド」に注目が集まっている。
顧客は口コミで拡がり、アジアやヨーロッパにも及び、東証一部上場企業を含め約1400社の福利厚生として健康相談の指定先となっている。
現在、講演会やメディアに多数出演し、「命のリレー・ナビゲーター」として、日々相談者の人生に寄り添っている。