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複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方

複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方 複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方
発行年月 2017年1月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 176ページ
ISBN 978-4-86621-039-1
内容紹介

「洞察力」を使ってあらゆる問題を解決をすることができる!

◎1万人以上のビジネスパーソンの仕事ぶりを分析し、指導してきた著者が、できる人が判断するときに発揮している能力「洞察力」の磨き方を教える。
◎仕事では、目に見えていても「見えないもの」がある。それは「目に見えているもの」と「考えて成果を出すために見るもの」は違うからだ。そのポイントを外してしまうから、チェックした気になっても見落としたり、仕事をした気になっても実際の完成度は全然で結局やり直しを食らったりする。仕事における「視界の広さ・狭さ」は能力に直結する。
◎本書では「ポイントを押さえたものの見方」である洞察力について解説。著者作成のインバスケット問題を使い、「複雑そうだけど実はシンプルな案件」「ぱっと見は重要度の低い案件だが、別の重要度の低そうな案件と関連づけて考えると大きな問題の前兆ととれるもの」「起きた事象だけを見ていても解決できないが、売上データなどの関連情報と照らし合わせると解決の糸口が見つかるもの」などを読者に解いてもらって、洞察力の強化を図る。

目次

はじめに なぜ、仕事の解決策が「見えなくなってしまう」のか?

第1章 見えないものを見抜く
プロローグ
1 「やらなくていい仕事」を見つける
2 「事実が何か」を見つける
3 「ほかの方法」を見つける
4 「根拠」を見つける
5 「判断したことによるリスク」を見つける
6 「全体の流れ」を見つける
7 「相手が求めるもの」を見抜く
8 「脅威の中のチャンス」を見つける
9 「専門家」を見つける
10 自分で確かめる
11 「楽しみ」を見つける
12 「3手先」を考える
13 「もっと高い目標」を見つける
14 「ヒヤリハット」を見つける
15 「自分のやるべきこと」を見抜く
16 「自分自身の強み」を見つける
17 「キーパーソン」を見抜く
18 「先に起きる障害」を取り除く
19 「外部環境」を見抜く
20 「自分を支えてくれる人がいること」を見抜く
21 「方向」をまとめる
22 「上位職のパワー」を見つける
23 「裏」を読む
24 「相手の事情」を見抜く
25 「信頼で見えなくなるもの」を見つける
26 「前提条件」を見抜く
27 「全体の中の位置づけ」を見抜く
28 「自分だけのレール」を見抜く
29 「正の部分」を見つける
30 「捨てるもの」を見抜く
31 「本当の目標」を見つける
32 「時間は有限であること」を見つける
エピローグ

第2章 視点の「スイッチ」を切り替える
同時にいくつもの景色は見えない
「視点」から「仮説」につなげる
「利他」の視点を持つ

おわりに 今まで見えなかった世界が広がる

著者紹介

鳥原 隆志(とりはら たかし)

株式会社インバスケット研究所 代表取締役
1972年生まれ。大学卒業後、大手スーパーのダイエーに入社。販売部門や企画部門を経験し、10店舗を統括する店舗指導員(スーパーバイザー)として店長の指導や問題解決業務に従事する。管理職昇格試験時にインバスケットに出合い、研究・トレーニングを開始。その経験を活かして株式会社インバスケット研究所を設立。企業のリーダー研修などのためのインバスケット教材開発と導入をサポートする。日本で唯一のインバスケット・コンサルタントとして活動中。
著書は『究極の判断力を身につけるインバスケット思考』(WAVE出版)など、40タイトル、累計70万部以上。