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「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本

「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本 「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本
発行年月 2013年9月刊行
価格 定価 1,540円(税込)
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 207ページ
ISBN 978-4-87290-638-7
内容紹介

『ワークライフ“アンバランス”の仕事力』『プレイングマネージャーの教科書』
著者が悩める若者に贈る「働き方の教科書」

目次

■著者プロフィール
田島弓子 たじま・ゆみこ
ブラマンテ株式会社代表取締役
日本人材マネジメント協会会員、日本生産性本部ワーキングウーマン・パワーアップ会議推進委員
成蹊大学文学部卒業。IT業界専門の展示会主催会社などで、マーケティング・マネジャーを務めた後、1999年マイクロソフト日本法人に転職。約8年間の在籍中、Windowsの営業、マーケティングに一貫して従事。営業・マーケティング部門では数少ない女性の営業部長を務める。プレジデント・アワード2回受賞。2007年、ブラマンテ株式会社を設立。自身のサラリーマン経験を活かした以下の3つの分野に特化し、社員研修、セミナー、各種執筆活動を行っている。
1.若年層向け、目の前の仕事にやりがいを見出し、仕事を面白くするための働き方論
2.中間管理職向け、人を動かして仕事の結果を出すためのビジネス・コミュニケーション
3.女性社員活躍支援~組織で活躍する女性社員を増やすための具体策
著書に、『ワークライフ“アンバランス”の仕事力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『プレイングマネジャーの教科書』『女子社員マネジメントの教科書』(ダイヤモンド社)、『働く女性28歳からの仕事のルール』(すばる舎)などがある。

■目次

はじめに
なぜ、がんばっている人ほど悩むのか?
必ず突破口はある
「働く」とは「人のために動く」こと
仕事と「オトナの関係」をつくろう
「他己実現」こそ「自己実現」への唯一の道
「ワークライフ”アンバランス”2・0」という働き方    

第1章  なぜ、あなたは報われないのか?
01 仕事辞典に「報われる」という言葉はない
 「自分」を主語にするからツラくなる
 「がんばっている」ことに甘えない
  「自己実現」をめざすから報われない
02 「結果」にだけフォーカスする
 追い詰められて身につけた「相手目線」
  「結果を出す」=「生き延びる術」
 全力を尽くせば、自分で自分に報いることができる
03 こだわるべきは「相手」の期待値
 あなたの仕事が評価されない理由
 「相手の期待」に添わない努力はすべてムダ
04 「目的」は仕事と心の羅針盤
 「仕事の中身」より大事な「仕事の目的」
  「目的」を理解すれば、相手の期待を超えられる
  「目的」を知っているから、仕事の質が上がる
「納得」して働くと、精神的に強くなる
05 仕事の結果が「主産物」、報われるのは「副産物」
「結果」が出てれば、報われなくてもいい?
プロは「結果」だけを追求する
自分のモチベーションを「人任せ」にしない
プロとは、いつも報われないもの

第2章 あなたの「価値」を高める方法
06 クリエイティブ「な」仕事はない、
クリエイティブ「に」仕事をする
クリエイティブな仕事って何?
クリエイティブな人は、どんな仕事にも創造性を発揮する
「何をやるか」ではなく「どうやるか」
07 仕事を「ゲーム化」する
集中できれば、どんな仕事もおもしろくなる
つまらない仕事で「やる気」を出す方法
「内的動機」という武器
08 突き抜ける人は、機嫌よく仕事をしている
仕事にハマると、変化が始まる
一緒に働いて気持ちいい人が評価される
上機嫌で働くから道は拓ける
突き抜ける人は、いいオーラをまとっている
09 「やりたいこと」より「できること」を増やす
「会社がイヤ」で転職しても「イヤ」が増えるだけ
世間で、あなたの「したいこと」は通用しない
地に足のついた「やりたいこと」に出会う方法
「キャリア・プラン」より「キャリア・ドリフト」
「漂流」するから「思いがけない出会い」に恵まれる
キャリアの「節目」を逃さない

第3章 ビジネスパーソンの心の整え方
10 ストレスは克服せずに「扱う」
不安を自覚できるのは強い証拠
うまくいかないのは「自分がダメ」だから?
ネガティブ感情をポジティブに変える方法
自分をカウンセリングする「もうひとりの自分」をもつ
11 「不安」を「不満」に変えない
「理想の上司」などただの妄想
「不満」の根っこには「不安」がある
あなたの「不安」を言葉にして伝える
12 落ち込む暇をなくすのが、落ち込まない方法
感情的反応が状況を悪化させる
絶対絶命のピンチ!
自分の感情を無視して、やるべきことに集中する
13 「叱られ上手」になる
失敗したときは、黙って頭を下げる
「謝り直し」で上司を安心させる
叱ってくれたことを感謝する
14 3つの小さな成功より、ひとつの大きな失敗
大きな失敗経験のない人は危ない
「ジョブホッパー」が通用しない理由
「失敗」をネガティブにとらえない

第4章 仕事と「オトナの関係」をつくる
15 「じゃあ、どうしようか」という魔法の口癖
世の中とは理不尽なもの
「文句」を「フィードバック」に変える
「たかが仕事、されど仕事」のメンタリティ
16 「仕事スイッチ」の取り扱いをマスターする
「オンオフ」のメリハリがハードワークを支える
「休息のクオリティ」を高める方法
忙しいときは、あえてオフにしない
「ハマる」のも「サボる」のもプロの技
17 スケジュールを支配する
「大きな目標」より「小さな目標」
「スモールゴール」で気持ちを切らさない
仕事を追いかければラクになる
スケジュールを支配すれば、「自信」が手に入る
18 コンプレックスを使いこなす
コンプレックスの塊だった私
「仕事目線」でコンプレックスをスルーする
コンプレックスは克服しない

第5章 味方をつくる働き方
19 相手の中に「答え」はある
社内の人間関係こそむずかしい
相手のことを考えないから失敗する
「働く」とは「人を動かす」こと どうやって、
人に動いてもらうか?その「答え」は相手の中にある
20 「本気」になれば、味方ができる 
相手の懐に飛び込む
まずは、自分から「腹を割る」
「相手の本音」に問題解決の糸口がある
ときには・敵陣・に乗り込む
プロは、「本気」には「本気」で応えてくれる
21 相手に関心をもてば、道は拓ける
せめて、誠意を伝える
相手の態度が軟化する瞬間
相手が思っていることを、先に口にする
「観察力」を磨いて、相手の気持ちを察する
22 組織で働く醍醐味を知る
最大の報酬は、「戦友」のような仲間意識
人を巻き込めば、仕事はエキサイティングになる
サラリーマンはカッコいい!

あとがき

著者紹介

田島 弓子(たじま ゆみこ)