書籍詳細 書籍詳細

男の子の育て方

男の子の育て方 男の子の育て方
発行年月 2009年12月刊行
価格 定価 本体 1,300+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 240ページ
ISBN 978-4-87290-445-1
内容紹介

最高に楽しくて、愛に満ちた子育て
「結婚できる」「就職できる」男に育てるには、乳幼児期+小学校時代の親の接し方がとても大切。
◎どんなに成績が良くても男子校はおすすめできない
◎「お手伝い」を必ずさせる
◎0~6歳のラブラブ期が超重要
◎母親は家の中で見綺麗にすること
◎「ほめる子育て」から「とても喜ぶ子育て」へ

目次

はじめに 

第1章 男の子の「しつけ」の基本――「自信」と「ふんばる力」が男の子の「一生の宝」
  お母さんとの「ラブラブ」が、男の子の「自信」を育てる
  「ペタペタ、チュ」のタッチング一つで心の問題の多くは解消
  男の子とお母さんの関係は「恋人」でOK!
  7歳~12歳時の親の態度が、困難を乗り越える力を育てる
  12歳~18歳の「見守り期」にこそ、お母さんは家にいるべき
  男の子の「勇気」を育てるためには
  「わたしメッセージ」で自分も息子も幸せに
  してほしいことは「命令」ではなく「お願い口調で!」
  「肯定的な呪文」をくり返す
  「ほめる子育て」をやめて「ともに喜ぶ子育て」へ
  子どもの「行動」をよく観て「具体的にほめる」
  「ほめるところがない子ども」は、どうすればいい?
  ほめて育てても「自信過剰」になるわけではない
  叱るのは、命やケガの危険があるときだけでいい
  どうしても叱らねばならないときの3つのポイント
  ひとりっ子の男の子、兄弟のいる男の子、どっちが幸せ?
  誰も傷つけない、兄弟ゲンカの仲裁法

第2章 「お手伝い」で「フットワーク力」を育てよう
  「お手伝い」が将来を決める
  5歳までにお手伝いを「習慣化」させる
  お手伝いにお小遣いやごほうびをあげてもいいの?
  「ごほうびのあげかた」にはコツがあります
  「なんで手伝わなきゃいけないの?」と聞かれたら

第3章 「打たれ弱さ」を克服する「勉強法」と「習い事」
  将来伸びるのは、「自己イメージが高い」男の子
  勉強の習慣がつく4つのポイント
  リビングで勉強する子は頭がいい
  親もいっしょに勉強する
  上手に挫折を体験させ、人生のグレーゾーンを教えよう
  ひとつでも得意なスポーツを身につけさせよう
  中学受験に向かない男の子のタイプ
  男の子を伸ばす私立中学校の選び方
  中高一貫校のメリット、デメリット 
  ホームパーティでキャリア教育

第4章 「コミュニケーション力」を磨いて「デキる男」に育てよう
  男の子のコミュニケーション能力は幼少期から育てる
  「話をしっかり聞いてくれる親」が会話能力を伸ばす 
  「聴き上手な親」になろう

第5章 「遊び」が人生のすべてを教えてくれる
  「遊び」から男の子のすべての力が生まれる
  男の子のバカバカしい遊びが「発想力」を生む
  仕事を楽しむ「好奇心」は遊びでしか身につかない
  戦いごっこで「やればできる」という感覚が育つ
  女の子とよく遊ぶ男の子は「新しい時代のモテ男」
  内気な男の子は、クリエイティブな力を秘めている 
  男の子には「集団遊び」をさせる
  ゲームは「全面禁止」より「ルール」を守らせる
  もしも、わが子がいじめられていたら 
  学校に対して「物わかりのいい親」になりすぎない
  「アサーション・トレーニング」で人間関係にタフになる
  
第6章「結婚できる男」を育てる「あぶない思春期」の乗り越え方  
  「うちの子はヘンタイ?」と悩むお母さんへ 
  「オチンチンがあること」をほめてあげよう 
  男子校に行くと、彼女ができにくい!?
  「夫婦のスキンシップ」が子どもの安心を生む 
  お母さんはおうちの中でも「ちょっといい女」でいよう!
  思春期の男の子はエッチのことでまじめに悩んでいる 
  思春期の男の子にお母さんがしていいこと、悪いこと
  反抗期の男の子は「理解できない」のが当たり前
  思春期の男の子、7つの見守り方
  思春期の男の子の「ヘンな趣味」は一歩引いて見守って
  「別に」「それで」しか言わない子どもと会話を復活するには?
  手に負えない子には「ナナメの人間関係」を活用しよう
  男の子がいる家庭の「間取り」術

おわりに 

著者紹介

諸富 祥彦(もろとみ よしひこ)

1963年福岡県生まれ。
明治大学文学部教授。教育カウンセラー。
「すべての子どもはこの世に生まれてきた意味がある」というメッセージをベースに、20年以上、さまざまな子育ての悩みを抱える親に、解決法をアドバイスしている。
『男の子の育て方』『女の子の育て方』『ひとりっ子の育て方』(小社刊)ほか、教育・心理関係の著書が100冊を超える。