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モノのために家賃を払うな!

モノのために家賃を払うな! モノのために家賃を払うな!
発行年月 2008年11月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 208ページ
ISBN 978-4-87290-372-0
内容紹介

片づけができないのはウソ
あなたは物のためにお金を捨てている
モノに時間を奪われている

だまされるな!洗脳されている
脳が「片付けられない」回路を作っている
片付けはタバコをやめるよりも難しい
あなたはそれでも物と暮らしたいか?
モノにあなたが捨てられる(殺される)
片付けなくていい。脳を活かして、次のことを実行するだけでいい
あなたはもう、モノにとりつかれることはない!

目次

はじめに

第1章 モノのために家賃を払うな!

 

・近ごろ、お金が減っていませんか?

「住まい」のお金に敏感に!/なぜ、住まいを広くしたいのですか?/

マス目方式であなたの住まいをチェック!

 

・なぜモノが増えていくのか

住まいとモノのバランスが悪すぎる/成長するにつれ、モノがどんどん増える/

人生の転機で、モノが2倍、3倍に増える/モノがモノを呼ぶしくみ

 

・メディアに踊らされて、モノが増える

テレビCMの罠/雑誌の価格が安い理由/インターネットは、モノを増やす悪魔

 

・安さにつられて、損をする

いらないモノは、安くても高い/安かろう、悪かろう/安いからという理由で買わない

 

 

・空間に家賃を払う

空間は道具/空間が動線をつくる/捨てるためのはじめの一歩

 

 

第2章 あふれたモノで失うものは何か

 

・「仕事」を失う

仕事ができない人は、デスクを見ればわかる/頭の中も、すっきり整理しよう/

ファイル整理、できていますか?

 

・「お金」を失う

35年持てば、デッドスペースに1200万円以上かかる!/ムダなモノにつかったお金

 

・「時間」を失う

「モノの管理」に時間を費やす/「探し物」をする時間で何ができるか/「ゆとり時間」を失う

 

「人間関係」を失う

「帰りたくない家」が夫婦を壊す/家族の団らんが消える/人を呼べない家

 

・「美しさ」を失う

家の様子が外見にあらわれる!/そうじを楽にする方法/モノが増えれば、そうじ時間が増える/

ホコリを生み出すモノ/そうじグッズでモノを増やす

 

・「健康」を失う

モノのハウスダストからアレルギーが……/モノが多いと、体重も増える

 

・「心」を失う

「人」より「モノ」を愛する/やる気や集中力が消えていく/心の穴を、モノで埋める

 

・モノを捨てれば、人生が豊かになる

モノを失って、手に入れるもの/ポジティブな人生を歩もう

 

 

第3章 モノへの常識を、180度変えてみる

 

・モノは使ってこそ生きる

100円のボールペンと10万円のスーツ/「いつか」がくるころにはもう遅い!?/

使えないモノにお金をかけない/毎日使うモノだから、とことんこだわる/物欲をなくす方法

 

 

・やっぱりミニマムライフを目指せ

幸せなモノ、不幸なモノ/少ないモノを大事に使う/よく使うモノは使いやすい

 

・収納家具の大罪

収納グッズは新たな負債/悪魔の収納術/見せる収納、見せない収納の勘違い/

収納方法の正解は?

 

・片づけビジネス、ハウマッチ?

いつか必ず、捨てる日がくる/遺品整理にはいくらかかる?/高い? 安い? トランクルーム

 

・ゴミを捨てるにもお金がかかる!

あなたの持ち物、粗大ゴミにしたらいくらかかる?/

あなたの宝物も、他人にとってはただのゴミ/紙クズを捨てるにもお金がかかる/

モノが捨てられない時代がくる

 

・モノを捨てられない理由

いつか使うかもしれないから/まだ使えるから/必要だから/何かに使えるかもしれないから/

あると便利そうだから/もったいないから

 

・減部屋のススメ

〝広い家〟は幻想である/引っ越し、すぐにできますか?/ぜいたくなのは、何もない部屋

 

 

第4章 今日から、モノを減らす

 

・持ち物リストでモノが減る

心を鬼にして、処分しよう/自分の持ち物をすべて把握する/リストを作るだけでモノが減る

 

・捨てる基準は「使用頻度」

持ち物の使用頻度を検証する/「よく使うモノ」にも、ムダが潜んでいる/

「たまに使うモノ」こそ、ストレスを生む/季節物がスペースを占領する/

1年使わなかったモノは、もういらない/「いつか」はやってこない

 

・捨てるためのモチベーション1.(考え方)

スペースを空けることを最優先する/数日たてば、あったことさえ忘れる/過去にこだわらない/

迷ったら、捨てる/今日が最後のゴミの日だったら?/捨てることを楽しむ

 

・捨てるためのモチベーション2.(実践編)

衣類/布団・リネン類/家具・家電/本、雑誌、CD、ゲーム、DVD等/

食器・調理器具/趣味の道具/日用品/ストック

 

・それでも捨てられない人へ

「思い出」はデジカメで保存する/かさばる本は、データ化する/捨てるのではなく、売る

 

・捨てなくていいモノもある

大切なモノ/精神的プラス効果のあるモノ/人のモノ/緊急時に必要なモノ

 

 

第5章 もうこれ以上、増やさない

 

・モノを増やさない5つの習慣

買わない/もらわない/ストックしない/買わずにすませる/モノは消耗品だと考える

 

・モノを減らせば、考え方が変わる

モノを見る目が肥える/モノの本質を知る/モノと格闘しない生活/

お店は自分の物置として使う

 

・モノに頼らない生活

帰りたい家になる/「消えもの」でぜいたくを楽しもう/出不精だった人も変わる!/

旅行に行けば、モノが減る!?

 

・モノを減らせば、たくさんの得がある

数百万円~数千万円のお金がたまる/減らせば減らすほど、時間が増える/

食生活が劇的に変わる/家がピカピカになる/人が集まる家になる

 

・ワンランクアップのモノ減らし術

3分の1の空きが幸せを呼ぶ/デスクやテーブルを、いつもきれいにする/

モノに住所をあたえる

 

・モノを「買わせる」企業の戦略

テレビショッピングは催眠術/「限定」商品に飛びつかない/長く持てないブランド品

 

・今日からはじめる、本当のエコライフ

エコバッグは本当にエコなのか?/モノを買わないことこそ、真のエコロジー/

モノを愛する人こそ、モノを持たない

 

あとがき

著者紹介

あらかわ 菜美(あらかわ なみ)

時間デザイナー。
1999年に「時間簿」を考案して新聞・雑誌、テレビで取り上げられ全国的に話題となる。時間簿は多くの女性や最近ではビジネスパーソンに支持され、論文や大手企業の人材開発、学校教材、マーケティングに採用される。これまでに3000人以上にのぼる調査をおこない、時間意識や生活時間を分析する。教育委員会、男女共同参画センターなどの行政機関、大手企業で、時間のつかい方、片づけについて数多く講演する。
最近は、ギターとライヤーの弦楽器を弾き、自然たちの音を愛し時間のない次元にシフトして「今、ここ」にある。
主な著書に『かしこい奥さま心得帖』『愛され奥さま心得帖』『「忙しい」という人ほど、実はヒマである理由』(小社刊)、『「ワタシ時間」をつくる時間簿のすすめ』(講談社刊)、『聡明な女性の時間の節約生活』(三笠書房刊)、『人生の成功は「水曜日」に決まる』(成美堂刊)、『テーブルをきれいにするだけで幸運がやってくる!』(マキノ出版刊)、『残業ゼロになるビジネス時間簿』(祥伝社刊)他多数。