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「お先に失礼!」する技術

「お先に失礼!」する技術 「お先に失礼!」する技術

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発行年月 2005年7月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 207ページ
ISBN 978-4-87290-223-5
内容紹介

「いちばんに帰るのは、どうしてこんなに
気がひけるんだろう……。」
そんなあなたに必要なのは、
勇気よりも“技術”です!

目次

目次

はじめに 嫌われずに、怒られずに席を立つために

序章 意をけっして席を立つ

01贅沢な人生のために必要なこと
・「つき合い」と「自分の時間」を両立させよう
・家族と趣味から予定を埋めてみよう
・人生のポートフォリオを持とう
・角を立てずにしがらみを断とう
・自分の人生をもっと大事にしよう
・「お先に失礼」してチャンスをつかもう

第1章 「お先に失礼!」する仕事のキホン

02物事をうまく進めるコツの見つけ方
・会社の外から仕事を見つめる
・世の中の共通点に気づく
・きっかけを大事にする
・手間をかけて実力をつける
・少しだけ自分の能力を試してみる
・趣味を実益にしてみる

03あなたを縛る時間給発想から自由になる!
・時間をかけずに成果を出す
・会議は真剣勝負の場
・会議は映画のつもりで準備する
・一日の75%に改善の余地がある
・資料を少なくすることに価値を置く
・組織が持っている言葉で伝える

04無駄な時間をトコトン減らす
・最初から最高のワザを出す
・「まず、お茶」の習慣をやめる

05最小のエネルギーで最大の成果を出すトレーニング
・事務処理を圧倒的なスピードでこなす
・会議の段取りで仕事の法則を見つける
・文章の書き方で論理思考を身につける
・議事録を使って要約力を鍛える
・頭の使い方の体系を発見する 
・専門分野をひとつに決めて徹底的に勉強する
・身近な世界でのリーダーシップを体感する

06自分の記憶を相手の記憶にすりかえる
・話しておけばいつか実現する
・一発勝負にかけない
・タイミングを無限にする
・自分の将来を考えて他言しない

07「自分のことは自分で」をやめてみる
・得意な人に得意なことを頼んでしまう
・お金では頼むと痛い目に遭う
・仕事の成果は相手の勲章にする
・共同作業を通して「仕事依頼先リスト」をつくる

08本当に組織を動かしている達人を見つける
・重要なことは達人としか話さない
・律儀に職制を信じる必要はない
・一歩下がって組織を見れば達人に出会える
・達人であり、長であり、マフィアであれ

09時間に余裕をなくしあと回しを防ぐ
・明日できることも今日片づける
・今日片づけることに執念を燃やす
・詰め込めば詰め込むほど仕事の質は上がる
・思いっきり今日を楽しむ!

第2章 「お先に失礼!」する実践術

10まずは熱心さを印象づける
・月曜は早く行ってけじめをつける

11遠回りせずにやりたことにたどり着く方法
・ボツ企画へのあと乗りする
・残り時間を少なくして生き残る
・勝手に責任者になる
・メールマガジンで影響力を発揮する

12メールのひと振りに勝負をかける
・メールには「短い文章」で「即レス」
・相手の流儀を見極める
・メールを自分の「超・整理棚」にする
・メールで相手の力量を測る

13仕事はひとつにまとめてに細切れ時間にコツコツと
・「まとめてやる」と「ためてやる」はまったく違う
・出張もいくつかの用件をまとめて出発!

14絶対に無駄にしない朝の時間の使い方
・朝の活動を電車内まで予定しておく
・朝食会で人に会う

15仕事には型があることを知る
・仕事はフォルダーづくりから始める
・資料はひな形からつくる
・仕事も人生も常に筋書きをつくって臨む

16もう怖くない! 成果主義とのつき合い方
・自分で点数をつけて成長の糧にする
・上司との面談に自分でつけた評価を見せる

17人生を豊かにする人間関係のつくり方
・テクニックに長けている人には気をつける
・いっしょにやった仕事で得意・不得意を見分ける
・近くて遠いところにきっかけがある

18ずるずるとつき合う時間をなくす!
・飲み会はあとの予定で甘えを断つ
・会議は利用時間の決まった部屋で
・名刺交換は勉強会の始まる前に

19時間を無駄使いしない日常生活の知恵
・時計は全部同じ時刻に合わせる
・おつりは店員と一緒に数える
・カバンはひとつに
・近距離はタクシーを使う

第3章 「お先に失礼!」する心得

20何よりも嫌われないために
・オフはあくまでオフ
・常に先読みする用意周到さを持つ
・まわりへの感謝と誠意ある小さな行動を忘れずに
・「お先に」技術を駆使した幹事術

21まわりが納得する「キャラクター」になる
・「定時に帰る人」のブランドをつくる
・うきうきと楽しそうに帰る
・首尾一貫した行動で信用を得る

22ふだんの行動は目立たず、慎重に
・保守的な発言から入る
・個人でも組織でも「いい人」になる
・会社の規則を味方につける

23しがらみに取り込まれない感性の磨き方
・コツコツと残骸を取り除く
・2年に一度は転機を迎える
・厳しい環境へ飛び込む

24資格・学位を人生の道しるべにする
・資格・学位を勉強のきっかけに
・資格・学位への挑戦は「お先に」人生の集大成

25自分だけのサグラダ・ファミリアを目指して

参考情報
おわりに 過去の自分へも「お先に失礼!」

著者紹介

柴田 英寿(しばた ひでとし)

1967年4月30日生まれ。アントレプレナーシップ論オープンスクール主催/ 株式会社日立製作所部長代理 早稲田大学政治経済学部卒。ワシントン大学オーリンビジネススクールにてMBA取得。1999年『ビジネスモデル特許戦略』(東洋経済新報社)にてシステムエンジニアが特許によって報酬を得る考え方を提示。以降『お先に失礼する技術』(WAVE出版)にて朝型、定時退社によるライフスタイルを、『会社の外で稼ぐ術』(朝日新書)にて複業・兼業の正当性を提案。2002年から「アントレプレナーシップ論」講座を開講。