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慶應幼稚舎合格バイブル

慶應幼稚舎合格バイブル 慶應幼稚舎合格バイブル

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発行年月 1999年5月刊行
価格 定価 1,650円(税込)
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 223ページ
ISBN 978-4-87290-054-5
目次

目次

はじめに

第1章 幼稚舎合格記
慶応幼稚舎への道のり
・寄付金もコネも無縁で
・私立大学付属を目標に幼児教室へ
・母子で日本的行事を体験する
・夜8時から勉強タイム
・子どもの顔めがけて右手が……
・舎長との面談
・夫の態度にギクッ
・あまり余裕がない家計で
・入れそうな学校は
・幼児教室を嫌がる
・ひらがなも十分覚えていない
・作品展を見学、子供にアピールする
・ふだんのリズムを保つ
・若い受験番号などの噂
・成蹊に合格する
・幼稚舎受験の日
・これはという対策はできず
・あった! 合格した
・「よくがんばったね」
・学校が求める子供像
・プレッシャーを最小限に

第2章 幼稚舎受験の真実
慶應OBの告白
・父親の目で見ると
・努力する価値のある学校を選ぶ
・コネを求めてくるが
・合格の保証はどこにもない
学校側の本音と事情
・実力で合格する子もいる
・入学者の親の職業は
・新舎長は慶應大学院教授
・担任持ち上がりシステムは廃止か?
・本当に通用する縁故とは
・幼稚舎教師たちの悩み
・「母親も幼稚舎出身」は減ってきた
・復活した親面接
・名門昌の試験もこれから変わる
・合否決定のシステム
・試験は3月生まれの子供から
・「光る子供が受かる」
・幼稚舎の光と影
・幼稚舎一本槍の受験は失敗する

第3章 幼稚舎にもつながる名門小合格記
成蹊への道のり
・当たり前の小学校受験
・小学校より幼稚園の受験へ
・幼稚園は失敗、小学校に賭ける
・膨大な問題集のコピー
・紹介枠は数百万
・私が鬼になるしかない
・家での勉強は朝夕1時間ずつ
・泣いても勉強はさせる
・反省と不安の交錯
・「俺には関係ない」か?
・直前の追い込み
・母親に応援を頼む
・いざ出陣
・「僕だけベストの色が違う」
・だが、暁星小学校は……
・受験は無駄ではなかった
東京学芸大学への道のり
・ここまでくれば、あとは運よ
・すべり止めはつくらない
・言葉遣いをしつける
・目を見張る負けん気
・なぜ受験させるのか
・面接でのびのび振る舞ったら……
・合格は運以外にない

第4章 幼稚舎受験組もご用心
有名校の縁故をめぐる詐欺に注意
・ある詐欺の手口
・1500万円で縁故枠が
・親同士を合わせない
・幼児教室の先生が逮捕される
・だましの傾向と対策
・危ない幼児教室の特徴
・うまい話はすべて詐欺
子供を壊すな
・受験に潜む落とし穴
・チック症状
・義母か息子か
・子供が無気力になる
・親と先生の発想が……
・子育てを楽しむ

第5章 幼稚舎合格戦略
知っておきたい入試の現状
・ペーパーテスト廃止の動き
・親の立ち振る舞いを見る
・親がわきまえるべき礼節
・どう学校を選ぶか
・人気の国立大付属のネック
受験にはどんな向き不向きがあるか
・親の価値観で決まる
・7つのポイント
幼児教室をどう見るか
・幼児教室の実態
・大手の幼児教室
・費用の総額をつかんでおく
・中規模の幼児教室
・志望校相談に応じない教室も
・体罰のある教室は避ける
・個人規模の幼児教室
・目のつけどころ
・親とも向き合っているか
・薦められる幼児教室
・受験目的ではないが評判の教室
・正反対の二教室の共通点

第6章 合格させる親はここが違う
失敗する親と成功させる親の違い
・叱り方
・子供の努力を褒める
親としてできること、すべきこと
・マニュアル本に書いていないこと
・勉強の必要性を教える
・やみくもに受験させない
・形だけにこだわらない
・試験の本来の目的を知る
・失敗の多い高学歴の親
・わが子の許容限度を知る
父親と母親の役割はどうすべきか
・母親の役割
・父親は母親に協力する
家庭での過ごさせ方
・子供が伸びる土台づくり
・見えない根っこの力を育てる
・五感 特に触覚の育成
・けんかができる子に
・あいさつを教える
・本を読みきかせる
・子供と感動を共有する
・復習中心の勉強と体験主義で

著者紹介

西野 浩史(にしの ひろふみ)

1963年徳島市生まれ。
早稲田大学法学部卒。
元毎日新聞記者。
フリージャーナリストとして『スポーツニッポン』『サンデー毎日』『新潮45』などに社会、教育関係の記事を執筆。
著書に『沖縄に恋する』(WAVE出版)などがある。