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毎日の生活が楽しくなる 70歳からのスマホでChatGPT

電子版あり
発行年月 2026年5月刊行
価格 定価 1,749円(税込)
判型 A5判
装丁 並製
ページ数 216ページ
ISBN 978-4-86621-552-5
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※電子書店はKindleでご購入いただけます。

内容紹介

■日々の「困った!」をスパッと解説

こんなことに困ったことはありませんか?
「スマホやパソコンの操作がうまくいかず、すぐに聞ける相手も見つからない」
「年金や税金の仕組みを調べても、理解が追いつかない」
「世の中の動きが早く、新しい事への理解が追いつかない」
「文章を書くのが苦手で、文書作成を頼まれると気が重くなってしまう」
「新しい事にチャレンジしたいが、何をどうやって良いかわからない」
「必要な情報はたくさんあるのに、何が正しいのか判断できず不安になる」

現役を引退したシニアの周りには、こうしたちょっとしたことを質問・相談できる相手がいないため、不安やとまどいを感じがちです。
そんなとき“新しい相談相手”になってくれるのが生成AIの「ChatGPT」です。

 

■シニアこそ、AIをどんどん使うべき
AIというと、「若い人が使うもの」「専門知識が必要なのではないか」と思いがちですが、実際はまったく違います。
ChatGPTは、あなたの日常にそっと寄り添い、困ったときにすぐ相談できる“デジタル秘書”のような存在です。
たとえば……

「わからないスマホやパソコンの操作をやさしく説明してくれる」
「年金や税金の疑問を、専門用語を使わずにわかりやすく整理してくれる」
「文章を書くときに一緒に考えてくれるので、書くことが好きになる」
「英会話の練習相手になってくれるので、気ままに毎日話ができる」
「新しい趣味を見つける手伝いをしてくれて、続けるコツまで教えてくれる」
「自分の詳しくない分野のついてアドバイスをしてくれたり、背中を押してくれる」

ChatGPTは24時間いつでもあなたの話を聞き、あなたの理解のペースに合わせてサポートしてくれます。
「こんなこと聞いていいのかな?」と遠慮する必要もありません。

 

■話しかけるだけで、何でも答えてくれる
使い方は簡単です。文字を入力するか、音声で直接、次のようにお願いすればいいのです。
「これについて調べて」
「この文章を簡単にして」
「これを要約して」
「アドバイスをください」
「話し相手になって」
デジタルツールの使い方が苦手な人でも簡単に使えます。

 

■数多くのシニアにスマホ、AIの使い方を指南してきた著者がやさしく解説
本書の著者、片山嗣規さんは、会社を定年退職後、多くのシニアにスマホやAIの使い方を指南してきたシニアAI研究家です。
今回は、シニアの方がAIを活用して、自分の人生を存分に楽しむための方法や、日々の困りごとや問題の解決法などをわかりやすく解説します。
なお、本書で、紹介したAIへの依頼文(プロンプト)は無料でダウンロードいただけます。

目次

はじめに  ――AIはシニアの生活を全面サポートしてくれる最強の相棒

第1章 入門編 ChatGPT(生成AI)とは何か?
1-1 ChatGPT(生成AI)とは何か?
1-2 ChatGPT を使うと何ができるか?
1-3 この本でお伝えしたいこと

第2章 ChatGPTを手に入れよう
   ――アプリをスマホに入れて使えるようにする
2-1 あなたのスマホはどのタイプ?
2-2 アンドロイドスマホでChatGPT を使えるようにする
2-3 iPhone でChatGPT を使えるようにする
2-4 パソコンでChatGPT を使えるようにする
2-5 無料版と有料版の違いについて
2-6 ChatGPT の答え方の仕組みついて

第3章 ChatGPT に質問してみよう
   ――基本的な使い方、聞き方のコツ
3-1 基本的な使い方
3-2 質問の例
3-3 安全に使うための注意点

第4章 趣味を楽しむ
   ――イラスト、写真、自分史、芸術鑑賞、旅行、園芸など
4-1 イラストを作る
4-2 スマホ写真の上手な撮り方を学ぶ
4-3 俳句・短歌を作り、推敲してもらう
4-4 自分史を一緒に書いてもらう
4-5 読書の理解を深める
4-6 観たい映画を探す
4-7 古典芸能を楽しむ(歌舞伎、落語)
4-8 仏教美術を学ぶ
4-9 旅行計画を立てる
4-10 習い事の学び方を知る(楽器)
4-11 園芸について教えてもらう

第5章 学びを深める
   ――ニュース、政治・経済、歴史、自然科学、英会話など
5-1 ニュースの内容を詳しく解説してもらう
5-2 世界の情勢を知る
5-3 政治について学ぶ
5-4 経済を学ぶ
5-5 歴史を教えてもらう
5-6 地理を教えてもらう
5-7 公園などで見た草花について教えてもらう
5-8 テレビや街で見た景色などについて聞く
5-9 地球や宇宙の仕組みを教えてもらう
5-10 機械が動く仕組みを教えてもらう
5-11 英会話を教えてもらう

第6章 毎日の生活を快適にする
   ――料理、掃除、生活習慣、防災、防犯、相続など
6-1 食事のレシピと買い物リストを作ってもらう
6-2 料理のレシピを教えてもらう
6-3 掃除の仕方を教えてもらう
6-4 実家の遺品整理の仕方を相談する

第7章 健康の維持に活用する
   ――成人病予防、ボケ防止、運動、病院選び、保険など
7-1 病気を防ぐ生活習慣を身につける
7-2 お酒とタバコのリスクを知る
7-3 どの診療科に行けばよいかアドバイスしてもらう
7-4 クリニックを選ぶときにアドバイスをもらう
7-5 医師への相談内容を事前に整理する
7-6 自分の食事を見てもらいアドバイスをもらう
7-7 糖尿病の家族との食事の工夫
7-8 健康診断の結果を相談する
7-9 自分の高額療養費の上限金額を教えてもらう

第8章 人とのつながり作りに使う
   ――コミュニティ、サークル、イベント、会話など
8-1 シニアコミュニティで街歩きを企画する
8-2 懇親会で使うクイズを作ってもらう
8-3 シニアコミュニティ誌への投稿原稿を作る
8-4 初対面の人と仲良くなるコツを知る
8-5 相手を傷つけずに依頼を断りたいとき、どう伝えるかを教わる
8-6 クラス会の案内文作りを手伝ってもらう
8-7 人とのつながりの場を探す
8-8 仲間ができる趣味を見つける

〈巻末付録〉使い方に迷ったときのQ&A

著者紹介

片山 嗣規(かたやま つぐのり)

シニアAI活用研究家
1953年、福島県生まれ。
慶應義塾大学機械工学科卒業。駆動機器メーカーのオリエンタルモーター株式会社に入社し、商品開発・品質保証部門を経て取締役を務める。
現在は賃貸不動産業を経営。
55歳以上を対象とするシニア大学(なかの生涯学習大学)にて、LINE・Zoom・スマホ・パソコンなどのサポートに従事。5年間でのべ1000名を超える受講生を、仲間とともに支援してきた。
現場では、生活の節目を迎えたあと「気軽に相談できる相手」が減り、スマホや生活情報の変化に不安や孤立感を抱えるシニアが多いことを実感。AIが「いつでも頼れる相談相手」になり得ることを確信し、ChatGPTなどのAIを「相談できる相棒」として活用することで、前向きにチャレンジできる元気で自立したシニアを増やしたいと考えている。
「同世代の目線で、むずかしい言葉を使わずに伝える」をモットーに、noteでシニアの毎日に寄り添うAI活用をやさしく発信している。