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鳥のはなし

鳥のはなし 鳥のはなし
発行年月 2013年10月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 167ページ
ISBN 978-4-87290-646-2
内容紹介

飼い鳥の保護&レスキューの現場で本当にあった、
人と鳥の心の交流と絆のおはなし。
飼い鳥のレスキュー・保護と里親探しの活動をおこなう団体「TSUBASA」を立ち上げ、「人と鳥と社会のために」活動を続ける「鳥爺」こと松本壯志さんが、レスキューの現場で本当にあったお話、11“羽”分をまとめました。
鳥たちは可愛く魅力あふれる動物ですが、人も鳥もともに幸せに暮らしていくためには、知能の高さ、感情の豊かさ、長命ゆえの問題についても知らねばなりません。
鳥についての基本知識として意外と知られていないのが寿命の長さ。大きな種類の鳥では、80年も生きるものもいます。
本書は、さまざまな理由から飼い主さんから離れて暮らすことになった鳥たちのエピソードを11編紹介。鳥たちのもつ魅力と、鳥の保護という社会問題について考えることができる内容になっています。
一度でも鳥とともに暮らしたことがある人ならエピソードのひとつひとつに深くうなずき、涙するかもしれません。まだ鳥を飼ったことがない人は鳥という鳥という動物の知能の高さ、感情の深さにふれて、驚くでしょう。
子どもたちにもぜひ読ませたい、命の尊さについても学べる一冊です。

目次

鳥のはなし もくじ

はじめに
Chapter1 コワクナイヨ
Chapter2 すてきな変身
Chapter3 はやくむかえに来て
Chapter4 水平線のかなたに想いをはせる
Chapter5 ここではないどこかへ
Chapter6 出会いと引き継ぎ
Chapter7 わたしは負けない
Chapter8 おぼえているよ
Chapter9 おもてなしインコ 
Chapter10 私の恋人
Chapter11 マイ ネーム イズ ミドリ
おわりに 
参考文献

著者紹介

松本 壯志(まつもと そうし)

NPO法人TSUBASA代表
1996年にコンパニオンバード専門店CAP!(キャップ)、2000年に飼い鳥のレスキュー活動をおこなう団体、TSUBASA(ツバサ)を設立。飼えなくなったインコやオウムなどを引き取り、里親を探す活動をはじめとし、愛鳥家に向けたシンポジウムやセミナーなどをおこなう。
著書に『鳥のきもち―鳥と本音で通じ合える本』『鳥のはなし―人と鳥の心温まる物語』(ともに小社刊)、監修に『インコ―長く、楽しく飼うための本』(池田書店刊)、『必ず知っておきたいインコのきもち』(メイツ出版刊)がある。