書籍詳細 書籍詳細

テレワーク時代のメール術

テレワーク時代のメール術 テレワーク時代のメール術
発行年月 2020年10月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 232ページ
ISBN 978-4-86621-308-8
内容紹介

「多すぎるオンライン打ち合わせ」「大量のメール処理」「サボっていると思われないか不安」
この中のひとつでも心当たりのあるあなたへ。
テレワークの悩みは全部メールで解決できます。

在宅勤務・テレワークで変わったこと、それは「コミュニケーション」と「メール量」です。
今まで口頭で済んでいた「報告・連絡・相談」が全て、メール・電話・動画打ち合わせに切り替わった故に
「1日に動画打ち合わせが6本ある」「部下の仕事の進捗が見えない」「大量のメールが来るようになった」など、
新しい課題が見えてきました。

実は、これらの課題は全てメールを活用することで解決ができるのです。
1日に200通~300通のメール処理をしながら、セミナーや原稿の執筆を行う著者が、
テレワークだからこそやってほしいメール術を教えます。
「CCの乱用を防げば、メール処理は格段に速くなる」「メールに雑談的な文章を入れる」
「相手のNGメールを1通の返信で終わらせる」
メールの活用術がわかる1冊です。

目次

はじめに 

序 章  テレワークだからこそメールを活用

テレワークの肝はコミュニケーション

メールで「伝える」「理解する」「管理する」 

1章 速く・確実に伝える メールの書き方

メールに上手な文章は不要 

送る目的を決める

目的が伝われば相手は動く 

具体的に書けば誤解は生まれない

メールに時間をかけすぎない 

速く書くために型を使う 

短文で書く癖を付ける 

長文メールはレイアウトにこだわる 

箇条書きを駆使する 

致命的な誤字脱字を防ぐ 

相手の頭の中の辞書を予想する

2章 振り回されない メール処理の仕方

不安になったら「かもしれない」を考える 

思い込みや決めつけで失敗しない方法 

1分でメールを処理する 

習慣の力で自動処理できる

業務時間外メールはNG

段取りのいい人が送っているメール

デスクトップ通知は今すぐストップ 

メール処理に優先順位は不要 

将来のメールは下書きか、予約配信 

メールは自分の記憶装置 

過去メールで営業電話を撃退 

メール処理で仕事の緩急をつける

3章 仕事を管理するメールコミュニケーション

「報告・連絡・相談」で上司の信頼を得る

朝1通のメールを習慣化する

業務日報で仕事をアピール 

受け取りの連絡が安心感を与える 

基本的なCCの使い方

CCの乱用が効率を落とす

不要なCCは受け取らない 

メールと他手段の使い分け 

メールの返信は一問一答 

全文引用と部分引用を使い分ける 

自己開示で距離を縮める 

メールの雑談力を高める 

4章 主導権を握る メール交渉術

二人からの業務指示への対処方法 

催促は、1分1秒を過ぎたときに 

確認で主導権を握る 

催促される前に行動する

質問に正しく答える

質問に答えてもらえなかった場合

曖昧メールには具体的に質問を 

複数に読み取れるときの対処方法 

料金提示はメールで行う

メールでの料金交渉で妥協点を探る 

苦言を呈する丁寧な返信 

感情的なメールはトラブルの元 

メールのすれ違いをなくす方法 

感謝の気持ちの伝え方

おわりに

著者紹介

平野 友朗(ひらの ともあき)

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事

1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。
ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。
メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。
メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに
数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120回を超える。
近著に『【改訂新版】ビジネスメールの書き方・送り方』(あさ出版)がある。