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愛されるアイデアのつくり方

愛されるアイデアのつくり方 愛されるアイデアのつくり方

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発行年月 2012年5月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 240ページ
ISBN 978-4-87290-566-3
内容紹介

●震災後、日本中に愛されたミゲル&西川貴教さんの消臭力CM――。
その仕掛人、鹿毛康司・エステー㈱特命宣伝部長が、ヒットCMを生み続ける「アイデア発想法」のすべてを明かす初の著作。

●彼は、元雪印社員だった。2000年に起きた「雪印事件」。その壮絶な体験が、数々の「愛されるアイデア」を生み出していたのだ。
本書では、彼がつかみとった、誰にでも応用可能な「アイデアのエッセンス」を「11の法則」としてまとめている。

●その根本には、「だからやらないではなく、だけどやる」の精神で、常識”のカベを突破していく生き方があった。「だけどやる」と歩み続けるなかでドラマが生まれたとき、優れたアイデアは自然と生み出されるのだ。
「不器用な生き方」をさらけ出した本書を読めば、「アイデア」と「勇気」が自然と湧きあがってくる。


●ムシューダの熊雄、消臭プラグの殿様、消臭力の『この部屋くさいよ』……。
これら数々の愛されるCMを生み出してきたエステー㈱。
震災後、日本中に愛されたミゲルの消臭力CM、そして、ツイッターを介して西川貴教氏とそのファンも参加した続編のCMは、ついに「好感度日本No.1」に輝いた。

●この本は、その仕掛人であるエステー特命宣伝部長の鹿毛康司氏が、自らの「不器用な生き様」を生々しくさらけ出しながら、その「アイデア発想法」のすべてを明かした一冊。

●著者の原動力は、驚くことに約10年前の壮絶な「雪印事件の体験」にあった。
被害者・マスコミ対応の前線で苦しみ抜くなかでつかみとった「お客様と会話する”心のアプローチ”」が、エステーのCMアイデアの根底にあるのだ。
「お客様に向き合う」とは何か?
どうすれば、お客様と「目線」を合わせられるのか?
実体験を通して語られる彼の思考法には、
いたるところでハッとさせられ、納得させられるものばかりだ。
そして誰にでも応用可能な「アイデアのエッセンス」が、
見事に描き出されている究極のケーススタディでもある。

宣伝広報のみならず、
商品開発、営業、営業企画…。
お客様を相手にするすべての人の必読書。
特に、新社会人にはぜひとも読んでほしい一冊。

体の中から、
とにかく、不思議なくらいに、
「アイデア」と「勇気」が湧き出てくる本である。”

著者紹介

鹿毛 康司(かげ こうじ)

エステー株式会社特命宣伝部長

1959年生まれ。エステー株式会社宣伝部長。
早稲田大学卒業後、雪印乳業に入社。雪印集団食中毒事件、牛肉偽装事件の被害者対応の最前線に立つ。
2003年エステー入社。宣伝部長として広告すべてのクリエイティブディレクターを務める。同社の広告予算は同業他社の5分の1程度だが、CM好感度ランキング上位に入るCMを続々と制作。
2011年には震災復興の願いを込めた「消臭力~ミゲル君」でついに好感度ランキング1位を奪取。
ACCゴールド賞を受賞。