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ビッグツリー

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発行年月 2006年6月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 上製
ページ数 205ページ
ISBN 978-4-87290-265-5
内容紹介

何も問題ない家なんてない!

6度の転勤、単身赴任、激務そして……。
自閉症の子、うつ病の妻の心と命を守り抜き、東レ同期トップで取締役。苦しいときも「家族の絆」と「仕事」で乗り越えた男のドラマ。

※2012年1月に『完全版 ビッグツリー』に新版化しました。

目次

目次

はじめに

私の日記から 何のための人生か……

第1章 六歳で父を亡くして
第2章 自閉症の長男、年子の次男・長女誕生
第3章 長男の厳しい学校生活
第4章 クレイマー・クレイマーの毎日
第5章 孤軍奮闘の妻
第6章 長女の自殺未遂、暴れる長男
第7章 「死にたい……」
第8章 妻再び自殺未遂、もう限界
第9章 長い夢から覚めたように
第10章 ワークライフバランス

家族へ 共に生きていこう
おわりに

著者紹介

佐々木 常夫(ささき つねお)

1944年秋田市生まれ。
6歳で父を亡くし、4人兄弟の次男として母の手ひとつで育つ。
1969年東京大学経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男に続き、年子の次男、長女が誕生。妻は、肝臓病がもとで入退院を繰り返すうち、うつ病を併発し、何度か自殺未遂をする。43回もの入院をした妻は、その後、快癒に向かい、強い絆に結ばれた家族と幸せな生活を送っている。
すべての育児・家事・看病をこなさなくてはならない過酷な日々の中でも、仕事への情熱は衰えず、大阪・東京と6度の転勤、破たん会社やさまざまな事業改革に全力で取り組み、2001年、東レ同期トップ(事務系)で取締役となり、2003年より東レ経営研究所社長(現・特別顧問)。
内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在である。
著書に、『部下を定時に帰す仕事術』『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』『これからのリーダーに贈る17の言葉』(すべて小社刊)など。