書籍詳細 書籍詳細

これが新しい年金だ!

これが新しい年金だ! これが新しい年金だ!

弊社在庫ございません

発行年月 2004年5月刊行
価格 定価 本体 1,000+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 158ページ
ISBN 978-4-87290-188-7
内容紹介

著者の田中章二氏は昭和50年から年金実務に携わり、相談はのべ60万人以上!(事務所の総計)「年金の神様」と呼ばれ、テレビ・雑誌でもおなじみの第一人者が、大改正の全ポイントから、裏ワザ、自己防衛までを、ズバリ解説!

目次

もくじ

【第1ステージ】これだけは知っておきたい年金の基礎知識
1 「国民年金」「厚生年金」「共済年金」
2 年金加入者には3つのタイプ
3 「第3号」は保険料を払わなくていい
4 厚生年金はサラリーマンが加入
5 年金額は「標準報酬月額」で計算
6 加入25年以上で老齢基礎年金を受給
7 共済年金は公務員などが加入
8 「老齢年金」「遺族年金」「障害年金」
9 これを満たせば老齢年金がもらえる
10 老齢年金は原則65歳から受給
11 老齢厚生年金は原則65歳から受給
12 年金受給は原則「1人1年金」
13 年金保険料は25年以上の納付が必要
14 受給資格を満たす方法は複数ある
15 障害年金と遺族年金は所得税非課税
16 老齢年金には課税控除がある
17 国民年金保険料納付の時効は2年
18 公的年金給付の時効は5年
19 転職者は見落とし年金に要注意

【第2ステージ】年金はこうなる! 大改正の全ポイント
1 “5年に一度”の年金大改正
2 今回の大改正の全容を俯瞰する
3 物価スライド率を0.988に変更
4 総報酬制に伴う在職老齢厚生年金(1)
5 総報酬制に伴う在職老齢厚生年金(2)
6 給付水準は50.2%以上に
7 厚生年金保険料を毎年0.354%引き上げ
8 厚生年金に保険料水準固定方式を導入
9 基礎年金の国庫負担割合を2分の1へ
10 厚生年金保険料の上限を毎年引き上げ
11 国民年金を毎年280円引き上げ
12 第3号被保険者について特例届を認める
13 在職老齢厚生年金の2割カットを廃止
14 定額部分の被保険者期間の上限が40年に
15 育児休業中の保険料免除は3歳まで
16 若年者の国民年金保険料支払いを猶予
17 65歳以上70歳未満の任意加入の特例措置
18 障害基礎年金と老齢厚生年金の併給が可能
19 障害年金の保険料納付要件の特例措置を延長
20 国民年金保険料の収納対策を強化
21 国民年金保険料の多段階免除制度を導入
22 70歳以降も在職中は被保険者とする
23 65歳以降の老齢厚生年金の繰り下げ制度を導入
24 離婚時の厚生年金の分割が可能に
25 遺族厚生年金の見直しを実施
26 第3号被保険者期間の年金分割制度を導入
27 年金個人情報を点数化して定期的に通知
28 短時間労働者への厚生年金の適用を拡大
29 平成21年の年金大改正はどうなるか

【第3ステージ】あなたの年金負担額、受給額をシミュレーション
1 年金負担割合、受給額の予測算出の根拠
2 厚生年金の世代間における給付と負担
3 平均標準報酬月額と平均標準報酬額とは
4 厚生年金の算出方法の概要
5 厚生年金目安受給額―高校卒業
6 厚生年金目安受給額―大学卒業
7 国民年金の算出方法と受取総額
8 自営+サラリーマンの年金受給方法
9 年金目安受給額―高卒後30歳で自営
10 年金目安受給額―大卒後30歳で自営
11 年金目安受給額―高卒後40歳で自営
12 年金目安受給額―大卒後40歳で自営
13 年金目安受給額―高卒後50歳で自営
14 年金目安受給額―大卒後50歳で自営
15 遺族基礎年金の受給額
16 遺族厚生年金の受給額
17 夫死亡の場合の年金目安受給額―高卒
18 夫死亡の場合の年金目安受給額―大卒
19 主婦が離婚した場合の年金目安受給額―夫・高卒
20 主婦が離婚した場合の年金目安受給額―夫・大卒
21 [参考資料]年金計算早見表(抜粋)

【第4ステージ】知らないと絶対に後悔する年金の常識・裏ワザ

1 免除制度で保険料を未納しない
2 第3号被保険者になる
3 繰り上げ請求で年金を早く手にする
4 国民年金基金に加入し受給額をアップ
5 離婚しても老齢厚生年金の半分は確保
6 国民年金保険料を前納する
7 前1年間のみ未納期間はつくらない
8 第3号被保険者の期間を再度調べる
9 国民年金保険料の納付は先延ししない
10 厚生年金受給額も増やすことができる
11 若い妻は加給年金受給に有利
12 65歳以降の老齢厚生年金は繰り下げ
13 厚生年金には12か月以上加入する
14 転職するときは年金の証明を受ける
15 1か月でも納付したら25年間は納付する
16 55歳から自分の年金額を知る
17 障害基礎年金と老齢厚生年金を併給する
18 在職で60歳以上は障害または遺族年金にする
19 複数の年金受給権は節目の年齢で選択する
20 60歳までに保険料納付済月数を多くする
21 国民年金のみの人は厚生年金に加入する
22 老齢厚生年金と失業給付を併給する
23 任意加入で国民年金を満額にする
24 国民年金の付加年金保険料を納める
25 離婚は平成19年4月1日以降にする
26 4月1日生まれは1年も得する
27 個人年金を賢く活用していく
28 年金カットのない再就職の道を選ぶ

著者紹介

田中 章二(たなか しょうじ)

社会保険関係の対策を真剣にとらえ、有利な活用を学んでほしいと、セミナーやテレビ・ラジオ・執筆などで活躍。特に年金関係では40年以上のコンサルタント実績を誇る年金評論家。1948年東京生まれ。
ユーモアを交えながらのトークは、各地で好評を得ている。著書も多数執筆。
著書に『10分でわかる社会保険料を安くする方法』(小社刊)、『年金のすべてが面白いほどわかる本』(中経出版刊)など。