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世界一幸せな老犬に!

世界一幸せな老犬に! 世界一幸せな老犬に!

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発行年月 2002年3月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 223ページ
ISBN 978-4-87290-123-8
内容紹介

かわいい愛犬にも必ず「老い」がきます! 専門獣医さんが、愛犬が喜ぶシルバーライフの過ごし方を、 写真や図解をたっぷり使って具体的にアドバイス。

目次

目次

第1章  犬が年をとるということ
「ヘルススパン」をのばすために

・犬も年をとる
飼い主さんの不安/犬の一〇才はヒトの五六才/ライフ・スパンとヘルス・スパン
いつから老化するのか/老化するとどうなる/若さを保つために

・ヘルス・スパンをのばそう
免疫力を高めよう/去勢・避妊をあらためて考える/病気の早期発見と予防のために
思い切って麻酔をかけよう/ストレスを減らそう

COLUMN1 介助犬トレーナーに聞く、アメリカの老犬事情


第2章 症状から見る老犬の老齢病
こんな症状があらわれたら、即獣医さんへ!

・症状から探る老犬の病気とアドバイス
「元気がない」とは?/目の色がちがう/目ヤニがでる/くしゃみ、鼻水がでる/鼻血が出る/
口がにおう/抜け毛が多い/フケがでる/肛門がはれている/おりものがある(雌)/
便がでにくい/ゆるい便がつづく/よくおしっこをする/せきをする/呼吸が苦しそう/
体重が減ってきた/おなががふくれる/歩き方がおかしい/背中を痛がる

COLUMN2 愛犬の老いに備えて


第3章 長く健康に暮らせる、老犬のための食生活
肥満を防いで楽しい老後を

・正しい食事が健康の基本
犬はなにをたべさせたらよいのか/犬の食性を考える/もう一度、食事について考えてみよう/
食べ物を変えただけで体調がよくなることがある/老齢犬の食事

・肥満とダイエット
一才のときの体重をおぼえていますか?/体をさわって体型を確認しよう/
なぜ肥満はよくないのか/むりのない減量を心がける

COLUMN3 たとえばこんなダイエット


第4章 愛犬の老後を快適にするしつけと運動方法
年をとっても愛犬と楽しく遊ぼう

老犬のための運動・散歩・遊び
老犬だからこそ運動を/運動量に注意する/運動前にはウォーミングアップを/病気の場合/
散歩コースについて/年をとってもトレーニングを/おもちゃを使って頭の刺激になる遊びを

老犬の問題行動
老犬の問題行動とは/排泄の問題/分離不安/恐怖症/常同行動/老齢性認知障害

COLUMN4 ペット探偵に聞く、老犬の迷子事情


第5章 若いころから習慣づけたい老犬のためのケア
毎日のこまやかな心がけで寿命はのびる!

・全身チェックと体のお手入れ
マッサージをしながら全身にふれるようにしよう/薬の飲ませ方/点眼のやり方/デンタルケア/
耳のお手入れ/爪切り

・老後にそなえて工夫しておきたいこと
生活のなかでのちょっとした工夫/階段にはベビーゲートをとりつける/
高い段差にはふみ台を用意する/段差を減らす/すべりにくい床にする/
毛足の長いじゅーたんは避ける/寝床にタオルを敷くのはやめる/サークルを上手に利用する/
犬用の部屋をつくる/寝床はふかふかにする/室内の温度調節に注意する/
ひっこしや部屋の模様替えをする場合

COLUMN5 老犬にやさしい、こんなグッズ


第6章 老いていく愛犬と暮らす心得
飼い主も犬も明るく楽しく

愛犬の老いと、どのようにつきあっていくか
愛犬のQOLを考える/愛犬の老化を受けいれる/もう「七才」、まだ「七才」/
愛犬の「犬格」を尊重しよう/獣医師と上手につきあおう/明るい気持ちが大切/愛犬との別れ

COLUMN6 ペットと飼い主の「お別れ」を見守りつづけて……

著者紹介

小林 豊和(こばやし とよかず)

獣医師、グラース動物病院院長。
動物に好かれる病院、動物の健康と長生きのサポートを理念とし、1993年にブラース動物病院を開設。予防医療中心の日々の健康管理から、より高度な専門性の高い医療まで、一生涯のホームドクターを目指している。食事指導、肥満管理にも積極的に取り組み、2010年より手作り無添加ドッグフード「マスターピース」の製作・販売を手がける。
帝京科学大学非常勤講師/ペットシッタースクール(ビジネス教育連盟)講師/ペット栄養管理士/産業カウンセラー((社)日本産業カウンセラー協会認定)。
著書に『獣医さんが教える手作り愛犬ごはん』(主婦の友社)『愛犬健康生活BOOK』(主婦と生活社)など。

マスターピース http://grace-masterpiece.com

五十嵐 和恵(いがらし かずえ)

獣医師、犬のしつけインストラクター。
1971年生まれ。日本獣医畜産大学(現日本獣医生命大学)獣医学部を卒業後、都内動物病院で臨床獣医師として勤務。しつけや問題行動治療の重要性を感じ、アメリカに渡りコーネル大学などで行動治療学を学ぶ。
帰国後「ベストフレンド・ペットの行動クリニック」を開設し、おもに問題行動のカウンセリングや動物病院でのしつけ教室を行う。
現在はアメリカに在住し、日本からはメールや電話でのしつけ相談を行っている。「人と動物が楽しく暮らすためのしつけ」をモットーに、犬との生活を楽しむためのお手伝いができれば、と願っている。
愛犬は12歳のアイリッシュ・セッターのTinaと、10歳のシェットランド・シープドッグのJoyce。老犬との生活を満喫している。