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優しい心が一番大切だよ

優しい心が一番大切だよ 優しい心が一番大切だよ
発行年月 2002年1月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 上製
ページ数 206ページ
ISBN 978-4-87290-119-1
内容紹介

※2012年12月に『わが子のいじめ自殺でわかった 今、子どもたちと教師に起きている本当のこと』に新版化しました。

「優しい心が一番大切だよ。その心を持っていない、あのコたちの方がかわいそう」

小森家のひとり娘、香澄さんは、15歳の夏の日、恨みの言葉ではなく、 こんなにも優しい言葉を遺して天国へ旅立ちました。 母、美登里さんは、絶望の日々のなか、この言葉に応え、夫と共に真実を求める険しい道を歩み始めました。

目次

はじめに
第一章 香澄に何が起こったの
第二章 香澄との別れ
第三章 もう、いじめはやめて
第四章 香澄、いつもいっしょだよ
天国の香澄への手紙
お父さんから香澄への手紙

著者紹介

小森 美登里(こもり みどり)

昭和32年神奈川県生まれ。NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事。
1998年、高校入学間もない一人娘の香澄さんをいじめによる自殺で失う。それをきっかけに、いじめが社会の大きな問題であることを知り、いじめのない社会、あたたかい教室と学校を目指し夫婦で活動を始める。
2002年ジェントルハートプロジェクトを仲間と共に立ち上げ、講演、展示会、勉強会の開催等の活動を開始。翌年、NPO法人化し、活動を全国で展開。
小学生から大人までを対象とした講演は1,000回を超える。子ども達には、自分と友達の「心と命の存在」を知り、互いを尊重し合えるよう、問い掛けをしながらの講演をし、大人達には、今まで正しいと思っていたいじめに対する対応の振り返りと、親として大人としてできることの提案をしている。