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心の冷えとり

電子版あり
心の冷えとり 心の冷えとり
発行年月 2018年1月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-86621-122-0
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※電子書店はKindleでご購入いただけます。

内容紹介

●体の冷え症より怖い「心の冷え症」、自覚していますか?
女医が4万人を診てわかった、本物の幸せが手に入る「心のクセ」の直し方


その生きづらさ、心が冷えているせいかもしれません。

「最近、いつもどこかが不調気味」
「なんとなく心と体がバラバラな気がする」
「自分ばかりが報われなくて、イライラしっぱなし」

仕事、恋愛・夫婦関係、子育て、介護……
女性が1人で何役もこなしている現代の日本では、
真面目に頑張りすぎて疲れきっている人が
原因がわからない体調不良に悩まされ、
毎日のように病院やドラッグストアに駆け込んでいます。

でも、頭痛だから頭痛薬を、不眠だから睡眠薬を、
と対処療法の薬を飲んでも、
根本が癒されなければ不調は繰り返しやってきます。

また別のどこかに不調が出たり、
あるいは人間関係にひずみが出ることも。

「今が頑張り時だから」と無理を続けて、
やっとゆっくり自分に向き合える時が来たと思ったら、
命にかかわる大病にすべてを持っていかれる…
身近にそんな人はいませんでしたか?

本書では、「体」と「心」をトータルに診る内科医が、
そんな頑張り女性の生き方に危機感を感じて、
女性が自由に自分らしく、健康な人生を生ききるための
「心の冷え性」解決法をお伝えします。

目次

「心の冷え症」チェックリスト
はじめに

処方箋その1 心のコリをほぐす準備運動
選択肢が増えるほど、私たちは自由になる
「やらねばならない」ことをやらなかったらどうなるの?
心は体の不調を通してあなたにメッセージを送る
ブレーキをかけているのはだれ?
なぜその「お面」を外すことができないのか
怒りのパワーで生きていると起こること
「おばさん力」と「かわいげ」は自分を守るテクニック
他人の目が気になるときには
誰がどう思おうと、「私は私なのだ」
Column 心の冷えが体に出る 症例① 痛がる体

処方箋その2 「本当の自分」の声を聞く
「本当の自分」はどこに行ってしまったのか?
自分らしさと健康の関係
そのかさぶたをはがして痛みを見てみよう
人生が「苦行」になってしまう本当の理由
できる人ほど、ヘラヘラ力をつける
ぶれてもいい
Column 心の冷えが体に出る 症例② 頭痛持ち

処方箋その3 人間関係を根こそぎラクにする
当たり前のようで忘れてしまっていること
どうして人付き合いが必要なのか?
みんなから好かれたい、誰からも嫌われたくない
まずは「素の自分」のファンになる
他人をラベリングすると自分が苦しむ
「苦手な人」との付き合い方
「嫌いな人」との付き合い方
本音を言いあえる関係
人間関係は社交ダンスのようなもの
人生のパートナーと出会うには
Column 心の冷えが体に出る 症例③ 喉の奥が詰まる感覚

処方箋その4 親子関係の適正温度
親子のちょうどいい湯加減
代々続く「生きづらさ」のステップ
子どもの可能性を伸ばしたいときにすべきこと
家の「毒」が子にまわらないようにするには
悩むときほど、自分のことをする
感情を縛ることの先にあるもの
Column 心の冷えが体に出る 症例④ 長引く喘息

処方箋その5 「自分で決めた人生」で幸せになる
「本当の自分」に素直になる
与えられた役目をどうするかで人生が変わる
心からの欲求に従うということ
結果を引き受けるということ
「理想の生き方」という正解はない
自分を慈しみながら生きる
幸せは人それぞれ

おわりに

著者紹介

小室 朋子(こむろ ともこ)

内科医。東京慈恵会医科大学病院のERや個人病院など、勤務医としてこれまで述べ約4万人の患者を診る。
原因不明の体調不良の患者から終末期患者まで、幅広い年齢、症状に苦しむ人々に寄り添う中で、病気や体の不調の多くが心の不具合を原因とした体が発するサインであり、自分の魂が喜ぶことをすれば内側から治癒が起こり始めるという確信を持つ。
現在は病院勤務の傍ら、直接看られる患者だけでなくより多くの病める人に改善のきっかけを掴んでもらいたいと、ブログやメルマガで「本当の健康の話」を発信。口コミで評判を呼び、心と体、両方をトータルで診る女医として注目されている。