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社長という病

電子版あり
社長という病 社長という病
発行年月 2018年2月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-86621-120-6
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内容紹介

中小企業経営は社長の双肩にかかっており、社歴を重ねる中で忍び寄る「リスク」は、事業の成否だけでなく、
「経営不安による精神的病」である。

「社長病」が重症化すれば、業績・資金繰りに関わらず、その会社はやがて破綻の道を辿ってしまう危険がある。

創業会社の大成功から急転倒産。
「社長病」に侵され、奈落の底に落ちながら、自力で再生を果たした著者が教える、体験的「社長という病」克服法と、
これからの社長病にかからない、新しい社長像を伝える一冊。

目次

<目次>
はじめに

第1章 「社長という病」の発症
 病の実態/お金という病/甘えが許されない社長業/孤独という病
 役職が自分を見失わせる/やる気を失う社員たち

第2章 「社長という病」の処方箋
 現実を直視する/利益拡大主義をやめる/社員からの苦言を受け入れる
 多くの人に支えられていることに気づく

第3章 「社長をやめる」勇気
 会社組織からの解放/心理面からの解放/社長をやめることは怖い
 借入金の重圧をかわす/本当に大切な人はあなたから離れない

第4章  これからの社長のあり方
 社長業と社員業/本当の社長の仕事/本当の社員の仕事/社長はマネージャー

著者紹介

富樫 康明(とがし やすあき)

株式会社APPLE HOUSE代表
1954年東京生まれ。19歳で起業し、全国でイタトマブームを起こし一世風靡したイタリアレストラン「ITALIAN TOМATO (イタリアン トマト)」第1号店からフランチャイズ展開の成功を導き、テレビやマスコミ等で取り上げられた海上輸送用改造コンテナ「CONTTAINER HOUSE NОA(コンテナハウス ノア)」の自らの会社を大成功させながら、不慮の事態により、一気に経営破綻。原因は「社長病」。
すべてを失い、死線をさまよいながらも、自力で重症の「社長という病」を克服、再生を果たした。
今は自身の体験と知識をもとに、苦悩する中小企業社長を救う活動を日夜続けている。
著書に社長病の体験や苦悩が描かれている『それでも人生にYESを』(小社刊)という希望の書がある