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サラリーマンの教科書

サラリーマンの教科書 サラリーマンの教科書
発行年月 2013年4月刊行
価格 定価 本体 1,400+税
判型 四六版
装丁 並製
ページ数 240ページ
ISBN 978-4-87290-623-3
内容紹介

●残酷なようですが、実は入社3年目までに人生の大半は決まります。
入社時はみな横一線ですが、35歳のときにはハッキリ分かれます。
①会社にいられなくなる人
②会社にしがみつくほかない人
③出世・転職・起業のフリーハンドを握る人
その差を生むのは、学歴でも、職種でも、スキルでもありません。
ただひとつ「仕事に向かうスタンス」です。
入社3年目までに「正しいスタンス」を身に付けた者だけが、
過酷なビジネス社会を生き抜くことができるのです。

●それは、まるでゴルフのようです。1打目でOBになるか、ラフに落ちるか、フェアウェイに乗るか。それで2打目以降(35歳以降)の戦いを有利に展開できるかどうかが決まるからです。

●そして、ゴルフでいちばん大切なのは、スイングでもなければ、クラブの良しあしでもありません。「スタンス」です。どの方向に向かって打つか――。その角度が1度違えば250ヤード先では30ヤードのズレが生じます。それと仕事も同じ。入社3年目までに仕事に向かう「スタンス」を正しくもてるかどうかで、35歳のときの着地点に大きな違いが生まれるのです。

●そこで、本書では、「【問い】ビジネスにおいて、最も貴重なものは? 1.お金 2.時間 3.アイデア」など、27の「問い」で読者のスタンスが正しいかどうかをチェックしていきます。そして、本文で回答を確認しながら、正しい「スタンス」を身に付けられるようにつくられています。

●新入社員はもとより、サラリーマンは皆さん、一生懸命仕事に打ち込んでいます。ただ、ほんの少し「スタンス」がズレているがために、努力が報われなず苦しんでいる人がたくさんいます。本書で「正しいスタンス」を身に付けるだけで、努力が報われるようになります。そして、35歳になったとき、次のような人材になっているはずです。
「会社の残ってほしいと感じてもらえる」
「転職したいと思ったらすぐできる」
「起業すらひとつの手段と考えられる」

著者紹介

久保 憂希也(くぼ ゆきや)

株式会社Inspire Consulting代表取締役
1977年生まれ。2001年、国税庁入庁。
東京国税局へ配属になり税務調査を担当。05年、株式会社光通信に転職し、新規事業の立ち上げを担当。後発事業ながら業界シェアトップ10入りを果たす大規模事業に成長させる。その結果が評価され、さらなる新規事業立上げや上場企業との事業提携に奔走。在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成し遂げ、07年にはグループ会社全体の営業利益の3分の1(約63億円)を計上する子会社の取締役に就任。
08年、経営全般に関するコンサルティングを行なう株式会社Inspire Consultingを設立。
著書に『経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本』(ディスカバー・トゥエンティワン)、『頭の回転数を上げる45の方法』(芝本秀徳氏との共著、ディスカバー・トゥエンティワン)、『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』(大和書房)など多数。