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小学生版「超」勉強法

小学生版「超」勉強法 小学生版「超」勉強法
発行年月 2002年7月刊行
価格 定価 1,650円(税込)
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 222ページ
ISBN 978-4-87290-133-7
内容紹介

学校週5日制に対応した最新版!
ほんとうの学力が身につく本!
新聞・雑誌で活躍する第一人者が、子どもがイキイキし、
らくらく成績が上がるユニークな勉強法をズバリ全公開!

目次

目次

第1章「見かけの学力」と「ほんとうの学力」を見分ける

A「見かけの学力」ではダメ
1 テストの点がよい子は安心?
2 学校のテストで気をつけなくてはいけないこと
3 まねするだけでは「見かけの学力」
4 応用がきかないのは「見かけの学力」
5「見かけの学力」の子は受験に失敗する
6「見かけの学力」の子は社会に出ても役に立たない

B「ほんとうの学力」を身につける方法
1 学校のテストがよいのは前提条件
2「ほんとうの学力」って何だろう
3「できる」だけでなく「わかる」ことを重視する
4「わかる」ってどんなこと?
5 ほんとうの学力は、「わかって」そして「できる」こと
6 途中の過程を大切にするとほんとうの学力が身につく
7 自分で考えることができる子は伸びる
8 わかる喜びを知った子どもは考えることが好き


第2章 生活体験が「ほんとうの学力」を生む

A ほんとうの学力は「かくれた能力を引き出すこと」から生まれる
――偏差値では測れない生活体験の学力――
1 結果より途中の考えを重視する
2 生活体験を豊かに
3 買い物で育てる
4 親子の触れあいが大切
5 家庭と地域の教育力が低下している

B 生活体験が豊かな子どもは伸びる
1 動物園と生活体験
2 読書と生活体験
3 買い物と生活体験

C「ほんとうの学力」を身につける勉強法……国語と算数
1 国語の学力のつけ方…ドリルだけでは身につかない国語力のプラスα
(1 国語力を調べる…その1(書きのチェック)
(2 国語力を調べる…その2(読みのチェック)
(3 教科書の使い方を見直してみよう
(4 読書や作文は、強制ではなく楽しみながら
(5 会話力を伸ばすお母さんの役割
(6 テレビ視聴制限で家族の会話を確保
(7 マンガや図鑑でさまざまな文との出会いをしましょう
(8 親子で書店散歩、本選びは子どもに任せて
(9 まとめ

2 算数の学力のつけ方
(1 算数嫌いになる原因は低学年にひそんでいる
(2 「なぜそうなるのか」を理解させよう
(3 生活体験が豊富な子は算数も得意
(4 算数の落とし穴その1 ……ノートがすっきりきれいな子は要注意
(5 算数の落とし穴その2 ……要領よく勘で解いてしまう子
(6 算数の落とし穴その3 ……計算はできても、文章題が苦手な子
(7 算数の落とし穴その4 ……計算の意味がわかっていない子


第3章 学年別――家庭でできる教科書の活かし方

A 教科書がよくわかるようになる生活体験の実例《算数》
1年生の教科書の事例
2年生の教科書の事例
3年生の教科書の事例
4年生の教科書の事例
5年生の教科書の事例
6年生の教科書の事例

B 教科書がよくわかるようになる生活体験の実例《国語》
1年生の教科書の事例
2年生の教科書の事例
3年生の教科書の事例
4年生の教科書の事例
5年生の教科書の事例
6年生の教科書の事例

C 教科書がよくわかるようになる生活体験の実例《理科》
3年生の教科書の事例
4年生の教科書の事例
5年生の教科書の事例
6年生の教科書の事例

D 教科書がよくわかるようになる生活体験の実例《社会》
3年生の教科書の事例
4年生の教科書の事例
5年生の教科書の事例
6年生の教科書の事例

E 教科書がよくわかるようになる生活体験の実例《生活科》


第4章「かくれた能力」を引き出す学習法

A「ほんとうの学力」と「かくれた能力」の関係

B「かくれた能力」を引き出す方法14か条
1 読み聞かせで言葉の基礎を養う
2 お父さんお母さんが社会のしくみを話してあげる
3 作文・読書能力を開発する
4 学習習慣をつける
5 生活体験を豊かにする
6 家の外に出て学習することを考える
7 身近な自然に触れる機会をつくる
8 外で仲間と一緒に遊ばせよう
9 家族や友達とゲームをしよう
10 図鑑を利用しよう
11 地図を活用して社会科に強くなろう
12 新聞を読めば、かくれた能力をアップできる
13 辞書を上手に使いこなそう
14 テレビやマンガを利用して勉強しよう

C かくれた能力を見つけ出すチェックリスト


第5章 学校週5日制を活かす学習法

A なぜ週5日制か

B 学校週5日制と生活体験の関係
1 週5日制に反対する人たちの三つの理由
2 学校週5日制と生活体験の関係

C 学校週5日制と総合学習
1 総合学習について
2 学校で落ちこぼれないためには


第6章 学校を上手に利用する学習法

A「塾に行かせれば安心」は危険
1 学校と塾の学習で共通する点
2 学校と塾の違い

B 学校の授業を中心とした学習法11か条
1 塾だけに頼ると成績は伸びない
2 先生の目を見て授業を受ける
3 学校の宿題は必ずする
4 教科書を利用して復習をする
5 だれでもできる3分間復習法
6 効果的な予習のしかた
7 いつ学習するかで学力に差がつく
8 上手なノートの使い方・作り方
9 教科書を写すと苦手な国語が好きになる
10 学校のテストの利用法
11 友達にどんどん教えると学力の向上に役立つ

著者紹介

小宮山 博仁(こみやま ひろひと)

1949年生まれ。
教育評論家・日本教育社会学会会員。
株式会社 学習研究社顧問。ネット教育研究所・所長。中央大学卒。
多くの学習参考書や教育書を執筆し、一貫して「小・中学生に本物の学力を身につけさせるにはどうしたらよいか」をテーマに、各地で講演する。
また「できる」だけではなく「わかる」ことを重視した教育運動を新聞・雑誌などを通して行う。教育の現場に通じた視点からの提言・アドバイスは、多くの親から信頼を集めている。
著書に『算数大好き子育て法』(小学館)『現代教育の常識を疑う』(新評論)『中学受験をまじめに考える本』(新評論)『塾を120%利用する「超」勉強法』(WAVE出版)など多数。