書籍詳細 書籍詳細
  • ホーム
  • 恋愛
  • 不倫の恋で苦しむ男たち

不倫の恋で苦しむ男たち

不倫の恋で苦しむ男たち 不倫の恋で苦しむ男たち

弊社在庫ございません

発行年月 2001年6月刊行
価格 定価 1,540円(税込)
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 219ページ
ISBN 978-4-87290-098-9
内容紹介

全国から反響がたくさん寄せられています。
是非一度お読みください。

目次

目次

プロローグ

第1章 不倫の恋をする男たちの喜怒哀楽

出会い
 不倫の恋は出会いにもドラマがある

恋心
 男が恋心を抱くきっかけ

恋に落ちて
 計算と本能

葛藤・矛盾
 彼女と家族に対する罪悪感が訪れるとき
 すべてを失わずにすんだ結果
 不倫の恋をする男の本音

第2章 男と不倫の微妙な関係

男たちが置かれている状況
 恋に落ちる年齢
 男を「恋」に押しやる状況

男としての自分
 常に新しい恋に落ちる懲りない男の言い分
 恋をしなくてはいられない男

不倫する男、しない男
 男でいたいかそうでないかの違い
 不倫はしないと言い切る男の表と裏
 不倫否定男が恋に落ちたとき
 つきあい始めて二年が経って……
 今の生活がベスト
 恋愛謳歌型男性だって悩みはある?

男がとことんかかわりたくなる女性
 不倫がうまくいっている女性は大人の女
 自らが去りがたい女性に対しての責任感と苦悩

不倫する男は嫉妬深い? の謎
 男が嫉妬という名の逆襲に出るとき
 嫉妬は自分自身の不信感から生まれる?

第3章 男が不倫の恋で得るもの、失うもの

うまく不倫する男とは
 女性同士が線で結ばれないようにすることが最低限の男の器
 女ふたりが線で結ばれてしまったとき
 うまく不倫できる男は、手間を惜しまない男

恋すると、妻との生活は変わるか
 訓練派としどろもどろ派

揺れる男心
 シミュレーションを繰り返しても、堂々巡り

男の不覚
 婚外恋愛初心者が妻にばれそうになったとき
 彼女と別れられなかった理由
 最悪な結果……そして妻の支え

恋人が彼を見捨てるとき
 妻と離婚成立、そのとき彼女は……
 彼女が選んだ結婚相手は自分の部下
 諦めがついた彼女からの一言
 善悪で割り切れない男と女

妻は夫の不倫をどう見るか
 知りたい気持ちと知りたくない気持ち
 ことがあって、夫が妻に歩み寄ることがある
 妻たちの婚外恋愛に対する意識

恋人は何を感じているか
 不倫をしている女性の常套句
 自分自身を裏切って生きないで

第4章 不倫の恋に苦しむ男たちの実態

家庭ある男性と独身女性
 仕事人間の妻に不満が募ってくる日々
 自立した妻と、控えめな女性の出会いで揺れる男心
 妻の逆襲
 離婚、退職、再婚。不倫の恋がもたらした思わぬ人生の変化
 男性は従来の「男役割」から抜け出していない?

ダブル不倫
 出会ってから二カ月後の決心
 ふたりの約束
 いちばんいい状態を選択し続けていく決意
 ふたりの潔い決意と正直な選択
 認識が一致していない女性とつきあうと火傷する

独身男性と既婚女性
 闘争心の塊になってしまった年下男の告白
 彼女の離婚で“勝利感”も執着もなくなって
 人生経験豊かな女性だからこそ下せた英断
 怒濤の一年半で学んだこと

既婚男性と独身女性(子どもが出来てしまった場合)
 ごく自然にふたりはひとつになって
 困らせるようなことは一切しない、自立した女性
 女の産む決断と結論を出せない男
 認知はいらないと、彼女は言った
 男として、やるせなさ、せつなさが募る日々

第5章 恋に幕が下りるとき

不倫の恋の結末
 不倫だから結末は別れしかないとは限らない

不倫の恋を上手に終わらせられる男、終わらせられない男
 恋がいい思い出になるかどうかは結末に重点がある
 逃げの姿勢に入った男と追う女
 女性の心理がわかっていない男の身勝手
 恋愛の達人に聞いた“うまく別れる法”

忘れられない女性とは?
 離婚が成立後、「私のことは忘れて」と彼女が言った……
 もう一歩、踏み込んでいれば……男の後悔と苦悩
 忘れられない女性の番外編

恋の傷と未練
 情熱的な女性にのめりこんでいった日々
 気持ちが落ち着いたのは、精神科に通って三カ月後
 恋愛が挫折という気持ちを生むとき
 男性が情緒的に柔軟に変われるのは、恋愛だけ?
 親友の妻との出会い
 恋情へと変わって、激しく求め会うふたり
 友情も恋も失って、残ったのは強烈な後悔

不倫の恋を終えた男たち
 男が不倫の恋をして、得たこと、気づいたこと
 それでも人は愛することをやめられない

著者紹介

亀山 早苗(かめやま さなえ)

1960年東京生まれ。
明治大学文学部卒。フリーライター。
女性誌等で活躍中。女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある。
著書に『オンナを降りない女たちオトコを降りる男たち』(新潮社刊)『ドラマノベライズ幸せの時間〈上下〉』(双葉社)