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新版 社会保険料を安くする法

新版 社会保険料を安くする法 新版 社会保険料を安くする法

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発行年月 1999年9月刊行
価格 定価 1,760円(税込)
判型 A5判
装丁 並製
ページ数 182ページ
ISBN 978-4-87290-066-8
目次

はじめに

第1章 これだけは知っておきたい社会保険の仕組み

1.健康保険の仕組み
(1)健康保険とは
(2)適用事業所とは
(3)保険料率(税率)は
(4)どのような給付があるか
(5)被保険者とは
(6)被保険者になれない人とは
(7)保険料算定になるものとならないもの

2.厚生年金保険の仕組み
(1)厚生年金保険とは
(2)適用事業所とは
(3)保険料率(税率)は
(4)どのような給付があるか
(5)被保険者とは
(6)被保険者になれない人とは
(7)保険料算定になるものとならないもの

3.労働者災害補償保険の仕組み
(1)労働者災害補償保険とは
(2)適用事業所とは
(3)保険料率(税率)は
(4)どのような給付があるか
(5)被保険者とは
(6)被保険者になれない人とは
(7)保険料算定になるものとならないもの

4.雇用保険の仕組み
(1)雇用保険とは
(2)適用事業所とは
(3)保険料率(税率)は
(4)どのような給付があるか
(5)被保険者とは
(6)被保険者になれない人とは
(7)保険料算定になるものとならないもの

第2章 社会保険料を安くする方法

1.健康保険料を安くする方法
ステップ1 入社日は月初,退職日は月末の前日にする
ステップ2 被保険者になれない人を大いに活用する
ステップ3 常勤の役員を非常勤にする
ステップ4 昇給,降給の時期は7月が最適
ステップ5 正社員を少なく,パートを多く雇用する
ステップ6 毎月の賃金を少な目に,賞与を高額に
ステップ7 保険料算定に含まれないものを活用する
ステップ8 休職期間をきちんと定める
ステップ9 健康保険組合に移管する

2.厚生年金保険料を安くする方法
ステップ1 入社日は月初,退職日は月末の前日にする
ステップ2 被保険者になれない人を大いに活用する
ステップ3 常勤の役員を非常勤にする
ステップ4 昇給,降給の時期は7月が最適
ステップ5 保険料算定に含まれないものを活用する
ステップ6 休職期間をきちんと定める
ステップ7 高年齢者を大いに雇用する

3.健康保険と厚生年金保険の節税実践モデルケース

4.労働者災害補償保険料を安くする方法
ステップ1 メリット制を適用する
ステップ2 役員を大いに活用する
ステップ3 危険度の少ない業種に転換する
ステップ4 下請(内職)を大いに活用する
ステップ5 工場を本社から移転し,個別に保険加入する
ステップ6 建設業元は下請業者に労災を移行する
ステップ7 委託契約を大いに活用する
ステップ8 同居親族は状況次第で適用を判断する
ステップ9 保険料に算定されないものを活用する
ステップ10 状況に応じ労働保険事務組合に加入する

5.雇用保険料を安くする方法
ステップ1 役員を大いに活用する
ステップ2 下請(内職)を大いに活用する
ステップ3 被保険者になれない人を大いに活用する
ステップ4 委託契約を大いに活用する
ステップ5 高年齢者をできるだけ雇用する
ステップ6 出向者を受ける
ステップ7 有限会社等では同居の親族とする
ステップ8 保険料に算定されないものを活用する

6.労働保険(労働者災害補償保険・雇用保険)の節税実践モデルケース

7.その他の節税策
ステップ1 退職金の補填を効率よく行なう
ステップ2 二つ以上身分がある場合は有利な方を活用する
ステップ3 採用の際は試用期間を決め,書面を交わす
ステップ4 就業規則は慎重に決める
ステップ5 退職させる際には解雇通知を行なう

第3章 知って得する有利な受給法

1.健康保険の有利な受給法
ステップ1 通勤途上の災害でも健康保険が受けられる
ステップ2 給与を支給すると傷病手当は減額される
ステップ3 一般の交通事故では健康保険を活用する

2.厚生年金保険の有利な受給法
ステップ1 在職老齢年金を有利に受給する
ステップ2 55歳特例で年金が受給される(女性)

3.労働者災害補償保険の有利な受給法
ステップ1 加入していないとたいへんな事態を招く
ステップ2 労災の休業補償給付は差額を補償しても支給される
ステップ3 民事損害補償の示談は早めに進める

4.雇用保険の有利な受給法
ステップ1 加入していないとたいへんな事態を招く
ステップ2 退職理由によって待機が大幅に違ってくる

第4章 個人会社設立によって社会保険料を安くする

1.健康保険料・厚生年金保険料がこんなに違う
ステップ1 個人会社を設立し,報酬月額を分割する
ステップ2 厚生年金受給要件が発生したら,個人会社を設立する
ステップ3 60歳になったら法人を解散し,個人会社を設立する

2.雇用保険料・労災保険料がこんなに違う
ステップ1 法人会社の役員等を対象に各個人会社を設立する

第5章 法人会社設立によって社会保険料を安くする

1.健康保険料・厚生年金保険料がこんなに違う
ステップ1 法人会社を設立し,事業所得を分割する
ステップ2 厚生年金受給要件が発生したら,非常勤になる
ステップ3 厚生年金受給要件が発生したら,個人会社に戻す

2.雇用保険料・労災保険料がこんなに違う
ステップ1 法人会社を設立し,個人会社の従業員を取締役にする

第6章 60歳以上の嘱託者雇用によって社会保険料を安くする

1.健康保険料・厚生年金保険料がこんなに違う
ステップ1 60歳から65歳未満の嘱託を再雇用する
ステップ2 毎月の賃金を抑え,賞与で調整する

2.雇用保険料・労災保険料がこんなに違う

3.雇用保険法の優遇制度を活用する
ステップ1 高年齢雇用継続給付制度を活用する
ステップ2 特定求職者雇用開発助成金を活用する

4.健康保険加入について嘱託者に有利な指導をする

著者紹介

田中 章二(たなか しょうじ)

社会保険関係の対策を真剣にとらえ、有利な活用を学んでほしいと、セミナーやテレビ・ラジオ・執筆などで活躍。特に年金関係では40年以上のコンサルタント実績を誇る年金評論家。1948年東京生まれ。ユーモアを交えながらのトークは、各地で好評を得ている。著書も多数執筆。著書に『10分でわかる社会保険料を安くする方法』(小社刊)、『年金のすべてが面白いほどわかる本』(中経出版刊)など。