書籍詳細 書籍詳細
  • ホーム
  • 心理
  • 今どきの仏事108問答
  • 電子版あり
  • ホーム
  • 人文
  • 今どきの仏事108問答

今どきの仏事108問答

電子版あり
今どきの仏事108問答 今どきの仏事108問答
発行年月 2019年3月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-86621-203-6
オンライン書店で購入

※電子書店はKindleでご購入いただけます。

内容紹介

戒名は自分でつけるのはだめ? 生前にお墓を建てると縁起が悪い? 仏壇は作らなきゃだめ? 檀家をやめることはできない?

葬儀、法事、供養、お経、 お墓などの仏事の常識と根拠を正しく理解しようとするものです。

爆笑問題のTV番組『ぶっちゃけ寺』の人気僧侶が教えるいまどきの仏教についてのあれこれ。「そんな常識知らないの?」とあれこれあちこちからいわれ、仏事をとりおこなおうにも困っている人たちへ「それでいいんだよ」と、安心する回答に出会うことができる安心の一冊です。「北枕は縁起が悪い」「仏壇の向きは西」「お墓の引越はNG」「生前にお墓を決めるのは縁起が悪い」「遺言を書くのは争いのもと」などなど、昔から言い伝えられてきた仏事の常識(最近の常識も含め〉を鵜呑みしすぎて、よりよい仏事や、その人らしさがにじみ出たお葬式をすることができず、後悔をした、そんな経験はありませんか 。およそ仏事は宗教宗派、地域によってさまざまな考え方があり、正解や「ベき」はひとつではありません。しかし仏教が持つ、無数の経典、智慧の中には、一見、常識とかけ離れている「あなたのやり方でも大丈夫」という根拠を見いだすことができます。本書は、仏事マナー本にありがちな「これをしてはダメ」という禁止事項を紹介するものではなく、「それでよい」という、人それぞれの現代事情に合わせだやり方を応援するものです。一度しかない人生をよりよく生き、よりよくしめくくりたいと望んでいる方、 そして、大切な人を亡くされた方の悲嘆を仏教の智慧がしっかり受け止め、自信をもって安心な仏事を精一杯していただくための一助となるように、葬儀、法事、供養、お経、 お墓などの仏事の常識と根拠を正しく理解しようとするものです。

【担当編集者からのコメント】
著者は、爆笑問題のTV番組『ぶっちゃけ寺』の人気僧侶。常識をあれこれあちこちからいわれ仏事をとりおこなおうにも困っている人たちがいます。そんなときにテレビでおなじみの著者がそれでいいんだよと、安心するお話と出会うことができる一冊です。

著者紹介

松島 龍戒(まつしま りゅうかい)

1968年、神奈川県生まれ。
高野山真言宗功徳院住職。一般社団法人現代仏教音楽研究会代表理事。臨床宗教師。
高野山での修行を経て、真言宗の僧侶となる。2005年から3年間の高野山修行時、伝統仏教声楽、聲明(しょうみょう)に接し、その研鑽と普及を志す。
現在、高野山に伝わる南山進流聲明の研鑽に努めると同時に、「お経は人生の参考書。大変縁起が良いもので、いつでも、どこでも、だれにでも、うれしく楽しく聴いてもらいたい」との思いから、お経・声明の現代的音楽表現の追求に励む。