はじめに

——————–
プロローグ:自分が輝く 「売れる人思考」を身につけよう
——————–
売れる人思考とは何か
・「自分はこういう者です」と自信をもって言えますか
・「自分を表現する言葉」が磨かれていますか?
・「現在地とゴールのギャップ」を埋められますか?
・「どうしたら売れる人になれるか」を考えられますか?
・「アフターの先のアフター」を想像できますか?

自分の価値が見えてくる
理想の相手に理想の仕事ができる
過去の自分と「握手」しよう
「売れる人思考」になるロードマップ

——————–
ステップ1 自分の功績はたくさんある
——————–

【ワーク1】「今の自分」を知る9つの質問

輝く未来のヒントは過去にある
・「仕事相手からの評価」はとても重要
・過去から今に至る「ストーリー」が大事
・価値観が「魂のこもった理念」を作る

→ワーク1 の取り組み方

【ワーク2】「感謝の声」を集める

仕事相手の「感謝の声」を聞いていますか?
・嬉しくなる反応を集めよう
・感謝の気持ちを味わえるだけで大収穫
お客さまの声には「自分」が表れている
・行動したことは人の心に残る
・人間性は人の心を打つ

→ワーク2 の取り組み方

【ワーク3 】自分を高める「数字」を集める

自分を評価してくれる「数字」を集める

・誰もが「誇れる数字」を持っている
・「誇れる数字」を導く方法がある
数字で表現する効果は絶大!
・数字は「ふーん」を「へえ!」に変える
・「当たり前」のなかに「すごい」がある
・「資格の数」は実績にはならない

→ワーク3 の取り組み方

——————–
ステップ 2 自分の価値が明らかになる
——————–

【ワーク4】「これからの自分」につながる13の質問

「理念」を定めるのは難しい
・「美しい」だけでは心に響かない
・大事なのは、自分が「しっくり」くるか

自分の「価値観」を追求する

→ワーク4 の取り組み方

【ワーク5】 5つの視点で「感謝の声」をふるいにかける
「誰に」「何をするのか」の精度を上げる

→ワーク5 の取り組み方

【ワーク6】「嘆きの構文」で価値観を探る

自分は何を大切にしているのか?

→ワーク6 の取り組み方

【ワーク7】 フリーハンド理念ライティング

揺るぎない「理念」を導き出す
・理念を作ると一切の迷いがなくなる
・自分の内面をそのまま言葉にする
「正しい理念」作りに必要なこと

→ワーク7 の取り組み方

——————–
ステップ 3 自分の価値を表現する
——————–

【ワーク8 】要素を取りまとめる6つのマスチャート

「ジャンプ!」につながる最終段階
・「改訂版の自分像」が未来を切り開く
・これまでのワークの成果をまとめる

エピソードと肩書きの効力に注目!
・「エピソード」の効力がすごい
・「肩書き」の効力がすごい

→ワーク8 の取り組み方

【ワーク9】「理念」+「近未来像」で自分を表現する

心に響く「ワンフレーズ」を完成させる
・「私は何者か」という魂の1文を作る
・自分の意識改革が現実を変える

→ワーク9 の取り組み方

——————–
エピローグ:「売れる人思考」で人生の質が上がる
——————–
・「売れる人思考」になるとすべてが好転する
・お客さまが増えて仕事の単価が上がる
・あなたの応援者、支援者が増えていく
・仕事でのアウトプットの質が上がる
・自信をもって自分をプレゼンできる
・自己意識の全循環で豊かな人生が始まる

おわりに (巻末特典)