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書籍情報
複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方
複雑な仕事をシンプルに解決するための「洞察力」の磨き方
「見えないものを見抜く」仕事術
鳥原隆志
2017年1月刊行
定価 本体 1,500円+税
四六判 並製 176ページ
ISBN 978-4-86621-039-1
その他のオンライン書店はこちら
 
「洞察力」を使ってあらゆる問題を解決をすることができる!

◎1万人以上のビジネスパーソンの仕事ぶりを分析し、指導してきた著者が、できる人が判断するときに発揮している能力「洞察力」の磨き方を教える。
◎仕事では、目に見えていても「見えないもの」がある。それは「目に見えているもの」と「考えて成果を出すために見るもの」は違うからだ。そのポイントを外してしまうから、チェックした気になっても見落としたり、仕事をした気になっても実際の完成度は全然で結局やり直しを食らったりする。仕事における「視界の広さ・狭さ」は能力に直結する。
◎本書では「ポイントを押さえたものの見方」である洞察力について解説。著者作成のインバスケット問題を使い、「複雑そうだけど実はシンプルな案件」「ぱっと見は重要度の低い案件だが、別の重要度の低そうな案件と関連づけて考えると大きな問題の前兆ととれるもの」「起きた事象だけを見ていても解決できないが、売上データなどの関連情報と照らし合わせると解決の糸口が見つかるもの」などを読者に解いてもらって、洞察力の強化を図る。
株式会社インバスケット研究所代表取締役。インバスケット・コンサルタント。
1972年生まれ。大手流通業にて精肉や家具、ワインなどさまざまな販売部門を経験し、スーパーバイザー(店舗指導員)として店舗指導や問題解決業務に従事する。昇進試験時にインバスケットに出会い、研究とトレーニングを開始する。その経験と問題解決スキルを活かし、株式会社インバスケット研究所を設立し、主に法人向けのインバスケット教材開発と導入サポートを行う。講演や研修及びテレビや雑誌でも活躍中。日本のインバスケット第一人者として、最近は国内だけではなく海外でも活動している。
著書は、『究極の判断力を身につけるインバスケット思考』『9%のトップエリートがやっている最強の「判断力」』(以上、小社刊)、『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』(KADOKAWA中経出版刊)、『一生使える「仕事の基本」』(大和出版刊)など多数。 累計50万部を超える。
●株式会社インバスケット研究所公式ホームページ
 http://www.inbasket.co.jp/
●鳥原隆志公式ブログ
 http://www.torihara-takashi.com/
はじめに なぜ、仕事の解決策が「見えなくなってしまう」のか?

第1章 見えないものを見抜く
プロローグ
1 「やらなくていい仕事」を見つける
2 「事実が何か」を見つける
3 「ほかの方法」を見つける
4 「根拠」を見つける
5 「判断したことによるリスク」を見つける
6 「全体の流れ」を見つける
7 「相手が求めるもの」を見抜く
8 「脅威の中のチャンス」を見つける
9 「専門家」を見つける
10 自分で確かめる
11 「楽しみ」を見つける
12 「3手先」を考える
13 「もっと高い目標」を見つける
14 「ヒヤリハット」を見つける
15 「自分のやるべきこと」を見抜く
16 「自分自身の強み」を見つける
17 「キーパーソン」を見抜く
18 「先に起きる障害」を取り除く
19 「外部環境」を見抜く
20 「自分を支えてくれる人がいること」を見抜く
21 「方向」をまとめる
22 「上位職のパワー」を見つける
23 「裏」を読む
24 「相手の事情」を見抜く
25 「信頼で見えなくなるもの」を見つける
26 「前提条件」を見抜く
27 「全体の中の位置づけ」を見抜く
28 「自分だけのレール」を見抜く
29 「正の部分」を見つける
30 「捨てるもの」を見抜く
31 「本当の目標」を見つける
32 「時間は有限であること」を見つける
エピローグ

第2章 視点の「スイッチ」を切り替える
同時にいくつもの景色は見えない
「視点」から「仮説」につなげる
「利他」の視点を持つ

おわりに 今まで見えなかった世界が広がる
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