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商工ローン

商工ローン 商工ローン

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発行年月 2000年3月刊行
価格 定価 本体 1,200+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 175ページ
ISBN 978-4-87290-072-9
目次

はじめに

プロローグ いますぐ商工ローンを断ち切らなければ必ず破綻する

・商工ローン問題の本質とは何か
・高金利を保証する出資法
・出資法引き下げだけでは企業はもちこたえられない
・借りたあなたは悪くない
・(付)利息制限法計算表

第1章 日栄・商工ファンドに勝つための方法と心構え

・本当の債務を知り作戦を立てよう
・商工ローンに勝つためには法律を知ろう
・貸し手にも責任がある
・戦う勇気と冷静な判断を持ちなさい
・破産は地獄ではない
・弁護士選びが勝敗のポイント

第2章 借入者の「賢い脱出法」はこれだ

・債務額を知ることから戦いは始まる
・返済とはすべて返すこと
・取り立てはもはや怖くない
・支払い督促や訴状が来たら「異議申立」で対抗する
・裁判所の命令でも絶対ではない
・調停や裁判の場では商工ローン業者と対等の立場
・業種によって対応に差はできる
・払いすぎには「不当利得返還請求」を
・計算上払い終わっているなら「債務不存在」で
・いまや裁判では金利15%が当たり前
・まだ債務が残っているなら「調停申立」を
・調停の場では互いの譲歩も必要
・商工ローン宛ての手形を落とされないようにする
・係争段階での差し押さえを回避する方法
・公正証書を取られていても対処できること
・調停が不調でもまだ手はある
・破産は有効な最終手段
・破産するなら弁護士に依頼したほうがベター
・(付)借入者の負債チェックリスト

第3章 自分で簡単に作れる裁判書式・記載例

・(書式1)不当利得返還請求訴訟
・(書式2)債務不存在確認の訴え
・(書式3)債務弁済協定調停申立書
・(書式4)手形の占有移転・処分・支払禁止仮処分命令申立書
・(書式5)民事調停規則六条の強制執行停止申立
・(書式6)調停前の措置命令申立書
・(書式7)民事執行停止申立書
・(書式8)請求異議の訴え
・(書式9)破産宣告の申立

第4章 保証人の防衛策はこれだ

・保証人になる前にやっておくべきこと
・保証人は債務者と同じだと考えなさい
・保証人も戦う意思を持ちなさい
・保証人自身が身を守るにはどんな手段があるのか
・保証人の防御策Q&A

第5章 借金苦脱出のための賢い借り方

・営業をかける会社からは借りてはいけない
・銀行や公的な融資制度を研究する
・貸金業者のことをよく知ろう
・消費者金融の事業者向けローンを活用する
・ふたたび借金に苦しまないために

著者紹介

行徳 峰史(ぎょうとく みねふみ)

1952年、福岡県生まれ。福岡大学商学部卒業。
信販会社や大手消費者金融会社など貸金業数社を経て、日栄に入社。大牟田支店長時代に体調を崩し退職。
現在、新規事業の準備のかたわら、商工ローン等の金融問題に対する相談及び被害者の救済活動を実名で行っており、全国各地で講演活動を行っている。
著書に大きな反響を呼び、ベストセラーとなった『商工ローン 借りてはいけない』(WAVE出版)がある。