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日本サッカーを強くする観戦力

電子版あり
日本サッカーを強くする観戦力 日本サッカーを強くする観戦力
発行年月 2018年12月刊行
価格 定価 本体 1,500+税
判型 四六判
装丁 並製
ページ数 192ページ
ISBN 978-4-86621-198-5
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※電子書店はKindleでご購入いただけます。

内容紹介

愛する国を、クラブを強くするのは、ファンやサポーターの「観戦力」だ!

サッカーの主役は選手や監督だが、この本の主役は試合を“観戦”する「あなた」だ。

どれだけボールを回しても、鉄壁の守備を誇っても、
サッカーでは点を取らなければ試合に勝てない。

相手より1点でも多く点を取って勝つ
最新にして最強の戦術を初公開!

「決定力は誤解されている」
技術から、戦術から、メンタルから…
ゴールを奪う技術をロジカルに解説!

〇シュートはファーをねらう 
〇ボールだけに集中して打つ
〇ゴールもGKも見なくていい
〇MFの「動け!」ではなくFWの「出せ!」が怖い
〇迷うことなくシュートを打つべきゾーンがある

サッカーの戦術はオフェンスを考えることで発展してきた。
では、”点を決めて勝つ”という目標を据えた際、
「日本サッカーの問題点」とは何か?

〇「決めた」かではなく「打ったか」で考える
〇ドリブルではかわさない。ゴールに直線で進め
〇ポゼッションではなくポジションを意識する
〇ボールプレイよりゴールプレイの育成を
〇ゴール前ではパスではなくセカンドボールを期待する

サッカーファンの常識をくつがえす新事実を、
「決定力」という観点から続々と明かしていく。

観戦力を上げて、サッカーを見る目を厳しく養えば……
愛する国を、クラブを強くするのは、あなたの「観戦力」だ!


【担当編集者からのコメント】
サッカーの本場ヨーロッパや南米では、ファンやサポーターに「俺たち、私たちの代表(クラブ)」という誇りがあります。チームを強くするためには、自分たちの観戦力を上げることが大事だと信じており、そしてそれは事実なのです。日本にも、そんなサッカー文化を根づかせたい…と強く思って企画・編集したのがこの本です。サッカーではより多く得点を決めたほうが勝ちます。どうすれば決定力を上げられるのか、観戦者の目線から考えた本書を読んで、この国のサッカーを強くしましょう!

目次

第1章  決定力不足の原因は日本人の習慣にあった
第2章  1本のシュートで試合を決める最強のセオリー
第3章  カオス化した戦術を制すために必要なメンタル
第4章  ボールプレーではなくゴールプレーの育成を
第5章  主導権を握りデータを活かして点を取る
第6章  ワールドカップのゴールを論理的に説明する

著者紹介

清水 英斗(しみず ひでと)

1979年生まれ、岐阜県下呂市出身。プレーヤー目線で試合を切り取るサッカーライター。
ドイツやオランダ、スペインなど海外での取材活動を機に、現在は日本でフリーランスとして執筆を中心に、海外サッカーの解説でも活動中。
主な著書に『サッカー観戦力が高まる』『あなたのサッカー「観戦力」がグンと高まる本』『サッカー観戦力』(以上、東邦出版)、『サッカーは監督で決まる』(中公新書ラクレ)、『アホが勝ち組、利口は負け組~サッカー日本代表進化論~』(秋田書店)、『ドイツ式GK技術革新 GK大国に学ぶ「技術」と「理論」』(共著、カンゼン)、『欧州サッカー 名将の戦術事典』(エクスナレッジ)、『池上正の子どもが伸びるサッカーの練習』『サッカー守備DF&GK練習メニュー100』『攻守のセオリーを理解する サッカーセットプレー戦術120』『イタリアに学ぶ ストライカー練習メニュー100』『オランダに学ぶ サッカー戦術練習メニュー120』(以上、池田書店)など多数ある。